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僕の記録

[日記]
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1 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 11時37分
記録とか関係なくとにかくやったこと、書いたこと、投稿したこと、大体なんでも書いてこうかと思う

2 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 11時41分
PATE Ⅰ 十の現状 ガイコツStory

とある島、シフォルニアに一つ、ガイコツがありました。
ガイコツは、頭だけで体がないのです。
それから時間がたって、黒い布が落ちてきました。
その布がガイコツの上に乗ったとき、雷が鳴ったのです。
そして一分・・・二分・・・とたったとき、ガイコツが動き出しました。
体を布で巻いているガイコツでした。
そして起きあがると、ガイコツは「何だこの体は!・・・っていうか体なのか?」
と言いました。あたりは墓ばかりで墓と木以外何もないのです。
そして時間が過ぎるとガイコツはゆっくり眠っていきました。

ガイコツが目を覚ますと、小さな島にいたのです。
「何処だここ!」とガイコツが言うと、ガサガサと音がしました。
何だろうと見てみると、たった一つだけ梨が落ちてきました。
「何だこれ、美味しそうだ!」といって、食べようとしましたが、
「ぼくには下のあごが無いんだった・・・」といって、半分諦めようとしたら、
誰かが死んでしまったようなガイコツがあって、ガイコツは
「これ、使えそうだ!」と言って落ちていたガイコツのあごを取り、
それを自分に付けて梨を食べました。すると、すこし大きくなったように、
布がちょっとのびたのです。「おぉ!何だ!?こりゃすごいぞ!」と
ガイコツが言うと、誰かの声が聞こえてきました。「おい!あっちに誰かいるぞ!」

ガイコツは声の聞こえた方に走ると、二人のたんけんかがいました。
ガイコツは、「おいどうしたんだ、こんな所で。」と聞くとたんけんかのキトは
「村に、村に帰れないんだ!海も何も見えないここで、ずっと誰かが来るのを
待っていたんだ!だから君が来てくれてよかった!海は、海は何処だ!」と
いっていたので、海に連れてきたガイコツは、ちょっと不思議に思いました。
「なんで僕はガイコツなのにちっとも驚かないんだ・・・?」

そしてもう一人のたんけんかのファシャは、海にもぐりこみました。
何をするのかと見ていたらすぐ戻ってきて、手には魚を持っていました。
海に入った理由がわかると、三人で魚を捕りに行きました。そしてしばらく
して、暗くなってきた頃に火をおこし始めました。火がついたらどんどん木を
置きました。火が大きくなったところで、魚を焼いて食べました。
二人と話しながら明るく過ごした一日は、あっというまに終わっていまいました。
そして次の日、たんけんかの二人が呼んだきゅうじょの船が来ました。
どうやって呼んだのかはわかりませんが、二人が喜んでいたのできっと二人が
呼んだのでしょうとガイコツは思いました。前を見るとたんけんかの二人が
手を降っていたのでガイコツもマントを振りました。
そして静かにあとかたもなく消えていったのです・・・。

PATE Ⅰ 十の現状 ガイコツStory  END 登場人物・・・ガイコツ 探検家のキト&ファシャ
経験値は上がらなかった

3 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 11時44分
PATE Ⅱ 十ノ現状 The Chen of Story (COS)

これはとある町、ソラノヒューザでの出来事だ。
7月26日午後七時半に、イルの誕生日の会を開いていた。
そのイルの誕生日プレゼントはリボンのついた大きな箱の中に入っていた。
最後にイルが箱を開けると、入っていたのは猫のロボットだった。
しかもメスだ。これを見たイルはとても喜んだ。
だが、どうやって動かすのかわからないので、ぬいぐるみのように
かかえていた。そして次の日、朝イルが目を覚ますと、小さな
何かのフタが落ちていた。それはどうやら猫のロボから落ちたようだった。
イルは俺の知り合いのヴァルクから電池をいれてもらった。
すると突然動き出したのだ。ヴァルクが説明書をみると、
電池四つにつき、40年間続くようだ。
それはさすがにあり得ないと思った俺はイルの方をみて、
「まぁ、仲良くなってくれりゃあいいか。」と言った。

「ここはどこ・・・?きみは・・・?」と猫のロボットは突然しゃべり出した。
イルはすぐに自己紹介をすると、猫のロボットは理解したようにうなずいた。
すると、猫のロボは「私はセステリア地帯で作られた、No2、5062の
レシミアです。」と紹介をした。名前は最初からあったようだ。
イルはロボだろうと関係なく家族とした。このレシミアの仲間が他に存在
しているのなら、心配する必要は無いだろう。・・・と、俺は思った。
次の日、イルが小学校に入学する日だった。そのときにレシミアは
「私も学校に行きたい」と言ったのだ。俺はレシミアが学校は楽しそうな
所だと思っているように感じた。どうしようかと迷ったが、
イルが一緒に学校に行きたいと言ったのでしょうがなく
イルと一緒に入学させた。それから二日目、女子友達がよく家に
来るようになった。その三日後に人の気配を感じた俺は、
玄関へ行くと、本当に来た。男子の三人組だった。
三人組は「上がるぞ!」と言って勝手に家に入った。
俺は「あのガキどもは誰に似たのか・・・?」と言って、
三人組を追った。その三人組はレシミアの部屋に入っていった。
レシミアと顔を合わせるとリーダーは「ほう、こいつか・・・新しく入った学生は。」
レシミアの顎に人差し指を上から降ろした。
カッコつけるなと女子達4人から言われているが、三人組は無視をしていた。
リーダーはゆっくり立ち上がり、レシミアの腕を掴んでそのまま窓を割って
外へ出たが、二階だったので着地に失敗していた。
とてもかっこわるい。というかすげぇ痛そうだ。
それでもリーダーは諦めずレシミアを自分の家に連れて行った。
レシミアは嫌がっているのにリーダーは構わず走った。

リーダーは家に着き、自分の部屋へ行った。
それを見た俺たちはレシミアを連れ戻しに武器を持って家を出た。
俺はハンマーを持って、イルはバットを持ってだ。
すると警察に見つかり、「何をしようとしている!」と言われた。
俺達は一斉にあったことを詳しくすべて言うと、警察はわかってくれた。
奴が何もしていないといいがと思いながら奴の家まで来たが、
部屋には鍵がかかっている。だがここで諦めるわけにはいかない。
すると、レシミアに似た猫が現れた。これも同じ種類なのか?
「あれ、君たちは?」と青い猫が言う。警察に言ったときと同じようにいうと、
猫は「またやったのかあいつは!!」と言い出した。
まただと?一回だけじゃないのか!?猫はもう一つの鍵を持っていた。
鍵を開ける前に猫は「僕はチェン。よろしく!」と自己紹介をし、鍵を開けた。
「くそっ!ここまで来やがったな!でも、これでどうだ!」と、
レシミアの首にナイフを近づけた。奴はレシミアを壊す気か?
よく考えたらレシミアの服がボロボロに刻まれていた。
このままではレシミアが壊される!と思った瞬間、なぜかネギが転がって来た。
イルと俺が不思議に思っていると、チェンが横笛を吹き始めた。
すると大きな地震が来て、俺達は立っていられず倒れ込んでしまった。

目を覚ますと、真っ暗で何もない丸い世界にいた。そこにいたのは
俺だけじゃなく、イル、レシミア、リーダー、チェンも一緒だった。
どうしてこんな世界にいるのか考えていると、また大地震が起きた。
しかもさっきのより大きい。地震が収まって前を見ると、巨大な竜がいた。
チェンに奴は何だと聞くとすぐに答えてくれた。あいつの名は
ソル・ウェザーリーという竜だそうだ。みんなが竜を見上げた時、
竜が「グギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!」と、吠えだした。
みんなは驚いていたのに、リーダーはびくともしなかった。
すると竜はリーダーの前まで顔を降ろした。するとリーダーは手を差し伸べた。
すると竜は顔をかたむけて口を大きく開けた。
リーダーは笑いながら泣いていた。俺はそれに気づき、まさかと思ったら、
竜はそのままリーダーをかみ砕いてしまったのだ。
それを見た俺は振り向いてチェンを見上げるといきなり殴られた。

・・・目を覚ますと、奴の家だった。起きあがると俺の横にはイルとレシミアが
倒れていた。レシミアの手をよく見ると血が付いていた。
殺してしまったのだろうかと奴の家を探し回ったが、どこにもいなかった。
イルは目を覚ましたが、レシミアはびくともしなかった。
イルは何も言わずに自分の部屋に入っていった。
俺は後ろを見るとリーダーについてきていた二人がいた。
外はもう真っ暗だったから俺が送って返した。
二人の名前はカーテルとキェルムソンだそうだ。

家に帰るとイルはすでに寝ていた。明日も学校があるからだろう・・・。
俺は本を読もうとしたが、腹が減ったからインスタントラーメンを
自分で作って寂しくすすり上げながら食べて一日が終わった。
次の日、目を覚ますと俺は本を開いた状態で寝てしまっていたようだ。
誰かが俺に布団をかけてくれていた。イルの部屋を見てみると
イルとレシミアが居なかった。時計をみると9時52分。「もう学校に行った
のか。」俺はそう言って一階に下りるとテーブルには赤い紋章があった。
まさかと思って鏡をみると… やはり俺の目に赤いセサンライのマークが
刻まれていた。これが刻まれたということは、まだ彼奴は生きているという
意味だった。これが現実ならイル達が帰ってきたときに会えるだろう…。
と、しばらく待ってみたが、なかなか帰ってこない。
すでに下校時間は過ぎているのに… なにかあったとか…?
テレビを見てみようとはしたが、電源が入らなかった。
壊れたとかじゃないだろうな…?
それから時間が過ぎて…夕方ぐらいになると、めまいがしてきた。
そしてその場で倒れてしまった俺は、一切動くことが出来なくなった。
それから俺は目を開けることが出来なくなった。つまり死んでしまったという事だ。
PATE Ⅱ 十ノ現状 END

登場人物

イル ヴァルク レシミア ソル・ウェザーリー リーダー(奴)
カーテル キェルムソン カイト(俺)
経験値は上がらなかった

4 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 11時44分
PATE Ⅲ 十の現状 死のメール
主人公 滝川 海助
最近、そこら中で変な噂をよく耳にする。
名不明のメールを見ると、「死のカウントが始まる」という・・・
俺はそんなことを信じない・・・と決めていたが、
ついに名不明のメールが来たのだ。
だが、見るとだから見なければいいのだろう。
そしてそれを忘れた頃に・・・メールが一分ごとに届いてくる。
そのうるささのあまり、俺は携帯を手に取ってしまった。
そして携帯を開くと、名不明以外に一通、友達から来ていた。
そのメールを見てみると・・・
「名不明のメールが届いた。今すぐ空地に集まれ。他の奴らにも伝えた。」
・・・と書いてあった。名不明だと?それを開いてしまったのかは書いていない。
しかもこのメールが届いた時刻は9月2日、午後7時28分。俺が寝る
準備をしている頃だ。今は7時半から少し時間がたっている。
ここは急いだ方がいいだろうと、俺はすぐに着替え、空地へ向かった。
すると皆がいた。6人とも皆名不明のメールが届いた奴らだった。
死のカウントからどうにか逃れるための作戦をたて、早速行動開始だ。
俺達はどんな危険が迫ってくるのかわかっていない。
なるべくみんなから離れないようにしないと俺達の中の誰かが死んでしまう
かもしれない。空地を離れ、何処か別の場所へ隠れながら移動する。

前を確認するのは青山 白和、後ろを確認するのが薄 洲だ。
残る4人は洲の後ろについて行く事になった・・・。
気づくともう一日が終わっていた。俺は誰もいないことに気づき、
あたりをみると目の前の角から血が流れてきていた。
それを見た俺は友達が皆殺されてしまったという事を知った。
俺一人になってからは、誰も乗っていないトラックが突っ込んでくるなど、
工事現場の近くでいろいろ落ちてくるなど、危険なことが起きるようになった。

本当に俺は死んでしまうのだろうか・・・?と、一人で呟く。
そのメールは誰が送っているのか、どうやって送っているのか、
不思議な事ばかり起きる。警察に通報したほうがいいか・・・?
俺は携帯を開いたがなぜか通信が届かない。
どうなっている・・・このまま危険から永遠に逃れろとでも?
そして俺は家に帰り、部屋にこもったきり一度も出て行かなくなった。
そして二日目に、俺も人間だ。最後に死んでしまうなら・・・
今死んでしまえばいいと俺は思った。そして台所から
ナイフを取り出し、自ら自分を傷つけていったのだ。
それから数時間たつと倒れてしまった。

気付くと、俺の部屋にいた。夢かと思って、携帯を開くと、
9月2日、午後7時28分のメールが届いていた。
しかも友達からも来ていた。夢じゃなかった。
それをずっと見ていると、電話がかかってきた。
こんな夜中に誰だろうかと、その名前を見てみると、
シクダレと書かれているだけのよく分からない人だった。

「やぁ、カイスケクン。楽しんでいるかい?」
「楽しくなんてねーよ!お前は誰だ!!」
「誰って君、ちゃんとシクダレって書いてあったじゃないか。君目おかしいんじゃない?」
「ちげーよ、お前の本名を聞いている!」
「何で君に言う必要がある?知っていても意味無いじゃないか。」
「っざけんな!!もしかして名不明のいたずらはお前がやったのか!?」
「・・・。」シクダレは黙って電話を切った。

次の日の朝、学校に行くとき掲示板を見ると、俺が指名手配として張られて
いた。一体俺が何をしたというのだろうか・・・

END
経験値は上がらなかった

5 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 11時46分
PATE Ⅳ 十の現状
白と黒の学校物語
・・・
ある朝、棒人間の白と黒が目を覚ましました。
白は黒に「おはよう、黒。」と言うと、黒も「おはよう、白。」と言い返しました。
二人は仲の良い兄弟なのです。その後歯を磨く時も、
顔を洗う時も必ず一緒。もちろんご飯を食べるときも一緒です。
バッグをしょって学校に行くとき、友達が玄関前で待っていました。
おはようと言って手を上げると、友達もおはようと言って手を上げました。
学校では黒と白の机が隣同士なので、二人で考える事や、
二人で答えたりもすることがあります。一時間目は国語です。
国語では「ごんぎつね」という話を皆で音読をします。
その中で先生には白と黒の声が一番よく聞こえました。
音読の次は漢字の練習をします。その中で漢字が一番うまいのは
やはり白と黒でした。こうして、一時間目が終わり、休み時間になりました。
号令をかけて、皆は外へ行きました。白と黒もそれについて、
鉄棒に向かいました。黒は鉄棒が苦手で、前回りも後ろ回りも出来ませんでしたが、
白が簡単に出来る方法を教えてくれたので黒も鉄棒が出来るように
なりました。男子5人が集まってやっているサッカーがなんだか気になった
ので、白と黒はそのサッカーに入ってもいいかと聞いてみました。
すると男子5人はすぐにOKを出してくれて最初から始めました。
それからチャイムがなって、皆が教室に戻り椅子に座ると、
次は算数の授業です。先生に出された問題の答えを言うのです。
そして出された問題は48÷8でした。
その問題を考えている人もいましたが、その中で一番早く手を上げたのは、
白と黒でした。先生は白と黒に「どうぞ、答えてください。」と言うと、
二人は「せーの」と小さな声でいってから、同時に「6です。」と一緒に
答えました。すると先生は「正解です。」と言ってくれました。
三時間目の理科でも白と黒はやはり一緒。一緒に間違え、
一緒に成功させました。もしかしたら学校の中で一番えらいのは、
あの二人なのかもしれませんね。四時間目は体育です。縄跳びをします。
体育館に集まって皆で縄跳びを始めました。
すると誰よりも数多く飛んだのは白と黒でした。
皆に大人気の白と黒は人間では無いのでしょうか。
二人とも同じ記録を出して、長縄ではかなりすごい記録をだしたのです。
縄跳びで293回長縄は239回。日ノ巳(ヒノミ)ではすごい記録なのです。
こうして、四時間目も終わり、給食の時間がやってきました。
今回の給食はカレーです。白と黒は綺麗に給食を作り上げました。
それでは、皆で「いただきます!」黒は、
最初に米をカレーに足してから食べます。
白はカレーに米を入れてから食べます。皆美味しそうに食べました。
皆が食べ終わり、12時45分になると片付けを始めました。
今日は水曜日なので掃除がありません。だから皆はとても嬉しそうです。
皆が外へ行ったのですが、黒は教室に残っています。
白がどうしたのかと聞いてみると、黒は「僕は教室にいるよ。
皆と遊んできたら?」といいました。白は心配になり、
なぜこうなったのかを聞くと、黒は「休み時間は遊んでばかりいるから、
時には教室でゆっくりするのもいいかなって思ってさ。」と言いました。
白は「それもそうだね。いつも外に行って遊んでばかりだし、たまには教室で
休み時間を過ごすのもいいかもね。」と言って、黒と一緒に折り紙などをして
過ごしました。それから25分後にチャイムが鳴り、ついに掃除です。
掃除なのに遊んでいる人がいましたが、黒と白はそんなことは気にしません。怒られるのはその遊んでいる人なのですから。黒と白は自分の事を
優先し、黙って静かに掃除をしていました。そのとき、白にほうきが飛んで
来たのです。それをうまく黒がキャッチして、黙ってほうきを返して再び掃除を始めました。こうして掃除も終わり、5時間目の音楽が始まりました。
皆は音楽室に向かい、音楽を開始しました。すると黒が先生の前へ
行きました。何を話しているのかと白が気にしていると、黒がリコーダーを
借りてきたのです。きっとリコーダーを家に忘れて来てしまったのでしょうと、
白は思いました。「今回練習をするのは『カントリーロード』という曲です。
皆さん、頑張りましょう。」と先生が言うと、皆が大きく返事をしました。
そしてついに練習が始まるとき、白と黒はタイミングよく構えました。
ピアノが鳴り始め、皆も一斉にリコーダーを引き始めました。
でも、なぜか途中で止めてしまったのです。それはなぜか?
一人、ふざけている人がいたのです。ふざけていたのは掃除の時に
ほうきを振り回していた あざめ いくと でした。
やり直しでもう一度合奏を始めると いくと はリコーダーでピーピー変な音を出すなど、リコーダーを床に叩きつけるなど、危険な行動を発しました。
先生は音楽を止め、いくと を廊下へ連れて行きました。その間、
もう一人の音楽の先生が練習を始めました。今いくとは何をしているのか、
白も黒も気にしていましたが、今そのことを考える時ではないと言って
リコーダーを構えました。ようやく練習が終わって、皆が帰る準備をして、
帰りの会をやっている途中、いくとは「帰りの会とかめんどくせぇ!俺は
先に帰る!じゃあな!」と言って教室を出て行ってしまいました。それを
先生は追い、白と黒達は帰りの会を続けました。帰りの歌も終わり、
そのあといくとの手を掴みながら先生が教室へ戻って来ました。
ついに6時間目の図工が始まりました。図工で今回やることは、
粘土でウサギを作ることです。他の皆はこね始めましたが、白と黒は
見つめ合って同時にうなずいてから始めました。皆はすでに出来ていても、
白と黒が出来ていないので発表が出来ませんでしたが、作り上げて10分後に、ようやく白と黒が完成させ、最初に発表してもらうことになりました。
そしてみんなに見せたウサギが本物のような大きさで、まるで生きている
ようでした。皆は驚き、大きな拍手をくれました。発表が続いてついに最後のいくとの出番がきました。いくとの作ったものは下手なウサギでした。
皆は何も言えず、皆の何だかテンションが下がってしまいました。
皆が黙って見ていると、いくとは「どうだ!!俺のウサギの方が誰よりも
上手だろ!!俺以上に上手に作れるものはいねぇ!!」といきなり
怒鳴り上げました。それでなぜか教室がしんとなって、それにいくとは
「おいどうした、俺だけ拍手くれねぇのかよ!!ぶっとばすぞ、お前等!!」と
言い出したので、皆は軽く拍手しました。これを聞いた皆はとても苦しかったのです。どうしてこんな酷いことを言うのかと思っていることは皆同じです。そしてようやくチャイムが鳴り、帰りのあいさつをして皆は教室を出ました。
白が黒に「ねぇ、いくとの事で思った事言ってもいい?」と声をかけると、
黒は「何?思った事って。」と言い返しました。白は「いくとは人が嫌がる事をしてくるよね。一体誰に似たのかな。それに親はなぜよく言い聞かせないのかな・・・。」と黒に言うと、黒は「誰に似たかなんて知らないよ。いくとは人の嫌がることをして何が楽しいのだろうね。人の嫌がることをすると自分が
痛い目に会うだけなのにね。」と言いました。家に帰ってきて、二人は
手を洗って宿題をやって、おやつを食べて、トランプなど、ブロックで
遊んだりして過ごしました。だんだん外が暗くなってきたとき、
白が電気を付けました。それからテレビを見たり、ご飯を食べたりして、
お風呂に入って、パジャマに着替えてからグッスリ眠りました。
・・・
PATE Ⅳ 十の現状 第二章 END

白と黒は仲の良い兄弟・・・
経験値は上がらなかった

6 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 11時46分
PATEⅤ 十の現状・M 第三章 白と黒と赤と青
・・・M=ミニ・・・
翌朝、白と黒が目を覚ますと、なにやらゲームらしき音が聞こえてきました。
音のする方を見ると、青と赤がTVゲームをやっていました。
すると白は「コラ!こんな朝早くからゲームはだめだよ!!」と言い、
それについて黒は「そうだよ!頭が馬鹿になっちゃうよ!!」と言うと
赤と青は同時に「いいじゃないかべつに。他に何もやることないし、
今日は親もいないし、学校も休みだしさ♪」と言うと、白と黒はイラっときました。
「だからって好き勝手やっちゃだめだよ!あとゲームの時間もちゃんと守って!」
と黒が言うと、「そうだよ!あとで困るのは自分だよ!?」と白が言いました。
すると青と赤は「あーはい、わかったよ。
やめりゃあいいのだろ、やめりゃ。」と言って、ゲームの電源を切って
部屋に入りました。すると二人は同時に「困った人達だね、あの二人は・・・」と
言いって自分の部屋に戻り、自習を始めました。すると友達が来て、
白と黒に「遊ぼうよ」と言いました。そこで赤と青は「いいねぇ遊ぼう!」と
言って外に行ってしまいました。黒と白はため息を一つして断りました・・・。
・・・ここから続きは自分の自由・・・
PATE Ⅴ 十の現状・M END
経験値は上がらなかった

7 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 11時59分
PARTⅥ 十の現状
Chen of the Story 2
・・・
クリスマスの夜、子供が寝ていた。その子はクリストリー・エレヴァンドという名前であるため、
皆からはクリスと呼ばれている。その子供の前に、よく分からぬ黒い影が通る。
クリスの父、シュラクが扉をゆっくり開けると、黒いサンタの服を着た見知らぬ者がいたため、
警察を呼びに行こうとすると、それに築いた黒い影は、煙のように消えていってしまったのだ。
消えた事を知ると、シュラクはこっそりプレゼントを置いて部屋を出ようとすると、
大きな長四角の箱が目に入った。もしやあれは本物のサンタだったのでは無いのだろうか。
そして次の翌朝、クリスが朝目覚めると、箱が二つあるのに気付き、思わず喜んだ。

そしてクリスはその二つの箱をシュラクに見せて、「ねぇねぇ、お父さん!僕、サンタさんに
プレゼントを二つも貰っちゃった!」と言うと、「よかったじゃないか!二つなんて珍しい!」と、
シュラクは答えた。クリスは「何かな!何かな!」と箱を二つとも開けながら言った。
まず小さめの箱を開けると、ゲーム機が入っていた。大きい箱を開けると、
まるで犬かうさぎのような物が入っていた。名前はチェンと書かれていて、ロボットだった。

それを早速取り出し、電源をオンにしてみたがびくともしなかった。なぜ動かないのか、説明を
読むと、電池が四つ必要だと書かれていた。その電池は猫の人形らしき物と一緒に
入っていた為、その電池を猫らしき物に入れた。そして電池をオンにすると、突然動き出した。
「僕はセステリア地帯で作られた、No1、8806のチェンだよ。よろしく。ところで君の名前は
なんて言うの?」と突然言いだし、クリスは少し驚きながら、チェンに「僕は
クリストリー・エレヴァンドだよ。クリスって呼んでね。」と自己紹介をした。
するとチェンは「へぇ、いい名前だね!」とクリスに言った。それを聞いたクリスは
照れているように見えた。チェンとすぐ仲良くなり、まるで家族のようになっていた。

次の日、チェンは買い物が終わって家に向かっている途中、女の子と男の人にあって
チェンが「あれ、君たちは?」と言うと、すぐに自己紹介をして、さっき起こった事を教えてくれた。
その話によると、チェンが小さい頃会った、浦上 領(うらがみ りょう)がチェンの妹(レシミア)をさらったようだ。
それにチェンは、「またやったのかあいつは!!」と言うと、男の人(カイト)と女の子(イル)は
ちょっと不思議そうに思っているように見えた。チェンは合鍵で鍵を開ける前に、
自己紹介をしていない事に気づき、「僕はチェン。よろしく!」とカイトに言って、ドアの鍵を開けると、
領がそれに気づいて、「くそっ!ここまで来やがったな!でも、これでどうだ!」と言って、
レシミアの首にナイフを近づけた。領はレシミアを壊す気なのだろうか。

皆はレシミアの服がボロボロに刻まれていた事に気づき、カイトが攻撃するように構えた瞬間、
チェンはネギを転がした。イルとカイトと領はそれを見て不思議に思っていた時、今だとチェンは
笛を吹いた。するとものすごい地震が起きて、チェン以外の皆は倒れてしまった。そして皆が
目を覚ますと、丸い円の上にいた。目の前には巨大な竜がいた。皆が「何だ!ここは!」と
思っていると、さっき来た地震以上に大きな地震が来て、現れたのは巨大な竜だった。

カイトが「あの竜はなんだ!」とチェンに聞くと、「あれはソル・ウェザーリー。とても強力な人食い
竜だから、あまり近づかない方がいいよ。」と説明をした。皆がソルを見上げると、ソルは
いきなり「グギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!」と吠えだしたのだ。皆は驚いていたが、
領はびくともしなかった。すると竜は領の前まで顔を降ろした。すると領はレシミアを離し、竜に手を差し伸べた。
すると竜は顔をかたむけて口を大きく開けた。領は「そうか・・・そういうことか・・・
こうなるだろうと予想はしていたよ・・・」と、言って微笑みながら泣いていた。

チェン以外の皆はそれに気づきまさかと思ったら、竜はそのまま領をかみ砕いてしまったのだ。
カイトがチェンを見上げると、チェンはカイト達を思いっきり殴ってしまい、カイト達はその場で倒れてしまった。
その間にチェンは部屋を元に戻し、家へ帰った。家に着くと、「お帰り、チェン。」と、クリスが迎えてくれた。
チェンは買ってきた野菜をテーブルに置いて、部屋に向かうとレシミアが正座をして待っていた。
クリスはチェンが少し驚いている事に気づいて「あれ、この子チェンの知っている子なの?」と聞くと、
チェンは「僕の妹のレシミアだ。どうしてここにいるの?」とクリスに言った。

クリスは「なんかよく分からないけど君を探しているようだったよ。」と言うと、チェンはレシミアの
前に座り、どうしたのかを聞くと、レシミアは「ねぇおにぃ、領どうなっちゃったの?まだ死んでないよね。」と
チェンに聞いた。それにチェンは「大丈夫、死んでないよ。ただ他の場所へ移動
させただけだから。ていうかなんで領を心配するの?」と言った。するとレシミアは「いや、ただ、
ちょっと気になって・・・。」と答えると、チェンは「あんな奴、気にすることはないと思うよ。だって、
いつも嫌がらせとか理由もなく攻撃もしてくるじゃないか。ああいう奴は一旦ああなって見なきゃ
何も変わらないよ。」と言うと、レシミアはそれを聞いてちょっとムッとした。

チェンはそれを見て「君と領は仲が良かったのかな?領は君を壊そうとしていたのに。」と思ったのだ。
それから数分たつと、レシミアがチェンの手をグッと握って、「あの人、
本当は優しい人なの!!悪い人じゃないの!!学校で私に勉強を教えてくれた
最初の人なの!」と言い出すと、チェンは「そうなのか、でも優しい人のふりをして悪い人って
事もあるよ。領は学校では優しくても学校が終われば優しくないって感じだよ。」と言った。

するとレシミアは「もういい!おにぃに言ってもなにも分かってくれない!!」と言って部屋を出て行ってしまった。
それを見たクリスは、「どうしたの、何があったの。」と聞くと、
チェンは突然バタリと倒れてしまった。それに驚いたクリスはチェンを抱えると、
腕に赤く光る物があった。それが何か見てみると、電池が切れてしまったようだった。

電池を棚から取り出してチェンに電池を入れてみたが、何も反応が無かった。
電源が切れているのかと見てみたが、電源はすでにオンだった。
なぜ動かないのか、説明書に書かれていないかと説明書を手に取り、
84ページを開いた。するとそこには、「この機械専用の電池『シュセスマーク』
のみ使用可能です。他の電池は入れないでください。」と書かれていた。

それを見たクリスは箱の中に「シュセスマーク」の電池は無いかと探していると、
なぜか箱の中からケーブルらしいものが出てきた。このケーブルで充電出来るのだろうと
クリスはコンセントを刺し、ケーブルをチェンに刺した。するとチェンは、
目を覚まして起きあがった。そしてクリスの方を見て、「なるべく充電はこまめに
しておかないとすぐ電池無くなるって事、すっかり言い忘れていたよ。」と言ったのだ。

それを聞いたクリスは「よかった、もう動かないのかと思ったよ。」と言った。
チェンはそのとき何があったのかを知らないので首をかしげていた。
「それじゃあ、ご飯食べてくるから待っていてね。」とクリスが言うと、
チェンは「了解!」と答え、ベッドに座った。それから5分後、チェンが眠そうに
うつらうつらしていると、突然、テレビがついたのだ。しかもそこに移っているのは、レシミアとイルだった。
行方不明と書かれていることにチェンは気づき、すぐに外に出た。そしてイル達の家へ行くと、
救急車が止まっていた。それが不思議で見ていると、中から運ばれてきたのはカイトだった。
どうしてカイトが死んでしまったのか、チェンには分からなかった。

カイトが住んでいた家に警察が来て、その家に入っていった。
それにチェンはついて行き、中を調査しにいった。玄関前にあるテーブルに赤の紋章が置かれていて、
その隣には鏡と首輪があった。それを見たチェンは、これが何かと共通しているのかもと思い
早速調べに行こうとすると、途中「行かないで・・・!行ったら死んじゃうよ!」と何処からか
声が聞こえてきたのだ。その声が聞こえた時点からチェンは紋章に触れるのを止めた。

だが紋章の方へ向かって歩いている。すると「紋章に触ると君も死んじゃうよ!その家から
出てよ!」とまた何処からか分からない声が聞こえた。それでもチェンは止まらない。
そしてついに紋章の前まで来たが、止まらず階段を登った。「二階に行って何をするの?」と
チェンに聞くとチェンは「僕は君の名前を知っている。もちろん君の居場所も知っている。
だからそれが何処かを教えてやるのさ。そしてそれが終わったらセサンライの国旗を手に刻み、
君が首に巻いているそのエクリシアスでエディバウケストリム(赤い紋章)の呪いを解くのさ!」と
言ってアルカエミスのエヴィーシュ(魔法のペイント筆)をつかみ、何も無い場所にそれを振った。
すると何もない場所からチェンと同じ形の生き物が現れた。

するとチェンは「やはり君か、RABX(ライビックス)軍のエリシス。紋章は君が置いたのだろう。
紋章を置いた君は殺人犯となった。紋章の目を見ると呪われてしまう。呪われれば死ぬ。
僕達をこんな危険な事に巻き込んだ君は・・・・・・死刑だ。」と言ったのだ。

エリシスはそれを聞いて驚き、「紋章を置いたのは私じゃない!テーブルを見たらなぜかあったの!」と
言うとチェンは「じゃあ誰が置いたと言うのか!この家にいたのはエリシス、君だけじゃないか!
・・・とにかくあの紋章をどうにかしないと!」とチェンは言った。一階に降りてテーブルを
見ると、警察が皆殺されていたのだ。それを見たチェンは自分の腕にエヴィーシュでセサンライの国旗を刻んだ。
それを紋章に向けてチェンは「よし、エクリシアスを紋章に向けてくれ!」と
言うと、エリシスは「おっけ、わかった!」と、言って紋章にエクリシアスを投げた。
すると突然紋章が光り出し、赤い紋章にヒビが入った。チェンは「これを壊せば皆生き返る!」と言って
思いっきり紋章を投げつけると、大量に白く薄い玉が壊れた紋章から出てきて、
死んでしまった警察達とカイトの体に入り込むと、皆目を覚ましたのだ。

チェンは皆にあの事を知られない用に急いで家に帰った。すると家の前に立てられていたのは
メクスベリチャムスだった。(チャムスとは2007年から2013年までのたった6年建てられていた
最大15階まで続くとても大きな建物である。その建物を壊すには隠し階段を登り
50階のチャムスの心臓を壊さなければならない。だが今回のチャムスはさらに危険が追加された。
15階が21階になり、最終階は150階にまで倍増し、トラップが多く仕掛けられ、
危険性が高まったためこの中に入った者は生きて帰る事が出来ない。一度入ったら入った者が
死ぬまでドアが開く事はない。死にたくないのなら入る事を止めるかチャムスの心臓を壊さねばならない。)
経験値は上がらなかった

8 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 12時00分
チェンはそれに驚き、明日調べようと思い、さっさと寝た。そしてチェンが目を覚ますと、
メクスベリニチャムスが進化したように変わっていた。さらにチャムスが増えていた。
チェンはそれを見て「このまま放っておくと人型チャムス、ヴィラシスが生まれるかもしれない。
急いでチャムスを止めないと!!」と言った。だがメクスベリチャムスがヒゼラントチャムスに
変わってしまったため、止めることは難しいのだ。それを知らずに中へ入っていくチェンを見て、
その黒い影のような者は煙のように消えていった。チェンは1階の階段を登って二階へ向かおうとすると
左の壁から矢が飛んできた。チェンはそれに気づき、その場でしゃがんだ。
黒い影はチェンが二階に向かっている所をみて「・・・見ろ。お前の兄がお前を助け出す為に
こちらへ向かっているぞ。」と言った。チェンは監視されている事に気づかず、
二階のナイフが八本並んだ部屋に来た。チェンは何も知らず前へ出ると、いきなり後ろの扉が閉まった。
振り向いた瞬間前の扉のシャッターが閉じられ、前も後ろも開かなくなった。
チェンは何が起きたのかと上を見ていると、突然ナイフがガタガタと揺れ始めた。何事かと
チェンがナイフを見ると、いきなりチェンを目がけてナイフが飛んできたのだ。チェンはそれを
交わして上を見ると、天井には針が沢山あった。しかもそれがだんだんと降りてきている。

チェンはナイフを壊せばいいのかと、ナイフを片手に二本ずつ掴み、それをいきおいよく下に振り下ろし、
ナイフの刃物部分が折れたところで思いっきり残る四本に突っ込み、一本ずつ
ナイフを砕いていった。するとシャッターが開き、三階に行けるようになった。

チェンが三階にくると、今度は犬が二匹いるだけだった。チェンは「何だ、犬か。こんな奴に
構っている暇はない。急がないと・・・。」と言うと、またシャッターが降ろされた。
そのあと後ろを見ると、落ち着いていた犬が目を光らせてチェンに突っ込んできたのだ。
チェンはうまくそれを避けたが、もう一匹の犬も来て、チェンの腕に噛みつくと、チェンは
二階で手に入れたナイフで犬を突き刺した。そして犬がひるんでいるうちに
もう一匹の犬に蹴り飛ばしたのだ。それで犬が気絶すると、シャッターが開いた。

黒い影がそれを見ると、「・・・あいつの兄は本当に酷い奴だな。俺の家の犬を殺すとか
動物虐待だろ。」と言った。チェンが四階に着くと、巨大ムカデが六匹いたのだ。
そのムカデはナイフでバラバラにした。そして五階に着くと、黒い影のような男が立っていた。
黒い影は「ふむ、よくここまで来たな。ナイフは折って、犬は殺して、蛇は切断、お前はすばらしいよ。
まさか殺してまで行くとは思わなかった。ところで、何が目的でここに来たのかな?」と言うと、
「お前だな、僕の妹をさらったのは。妹は何処にいる!?答えろ!!」とチェンは言った。

すると黒い影は「さらった?とんでもない。私がいつそんな事を?私はあの子をさらった事
なんてない。君の妹に会いたいのなら十階までくるがよい・・・。」と答えた。
チェンはその事に手に力を入れた。青の紋章(アディバウケストリム)が光り出した時、
思いっきり奴に向かって腕を振り下ろすと、黒い影が手を前に差し出して、青い紋章のCrystal sword
(クリスタルソード)でチェンの攻撃をかわした。黒い影は「ほう、この私を壊すというのかな?
違うのであればここから立ち去った方が良いぞ。君はまだ68歳だ。私と戦うのはまだ早いと思うぞ。
それでも殺すのなら構えろ。勝つのは当然、私だからな。」と言ってswordを床に置くと、
チェンは「あぁ。お前を壊すよ。今は黒い影のお前は不要品だからな。」と答えた。

(チェンがなぜ子供なのに68歳なのかは、生まれて始めは80歳から始まるからだ。
80から2ヶ月ごとに一ずつ落ちていく。チェンの年は人間で言うと12歳だ。
あと20歳まで落ちると、今度は一年ごとに21…22…と上がっていく。今も壊れた猫ロボットがなぜか動いているらしい。
それを見ると助けてやりたくなるよね・・・。)

そしてチェンが構えたとき、黒い影は凄いスピードで移動し始め、チェンの後ろを3回通った後、
思いっきりCrystal swordでチェンを後ろから斬りつけた。チェンはそれを食らって、
少し弱ってしまったが、すぐに立ち上がって、黒い影の動きを読んだ。後ろに来た瞬間
チェンは持っていたナイフの破片で斬りつけた。すると黒い影はCrystal swordでそれを
かわした。「ふむ、昔よりも少しは強くなったようだな。」と黒い影は言いながらswordをしまうと、
チェンが「昔?昔お前に会った記憶は無いぞ。」と言うと、黒い影は「そうか、覚えてないのか。
よく家の前で遊んだのに。」と答えた。チェンは家の前と聞いて、「家の前で?お前、まさか!!」と言うと
黒い影は「じゃあ、十階で待っているよ。」と言って階段を上がって行った。

それを追って六階に来ると、奴の姿はなかった。前の扉がすでに閉ざされていて、
六階の部屋はベッド、戸棚、絵、ナイフが置いてあるだけだった。チェンがその部屋に入ると、
後ろの扉も勝手に閉まって大地震が起きた。その地震で戸棚の皿やグラスなどが落ちて来て、
揺れが弱まると、一階のようにナイフが飛んできた。一階のナイフより動きが早いせいか、
チェンは攻撃が出来なかった。チェンが怖くて目をつぶると、グシャッと音がした。何だろうとチェンが目を開けると、
ベッドは壊されていて、ナイフは砕けていて、上のシャンデリアは天井から落ちていて前の扉が開いていた。
階段へ向かおうとするとガタンと音がして、音がした方を見ると、
自分(チェン)のような青い生き物が倒れていた。来たときは居なかったはず・・・。

傷まみれの青い生き物を背負って七階まで来ると青い生き物が目を覚ました。「あれ・・・
ここは何処だ・・・お前は誰だ・・・どうして俺を背負っている・・・。」と青い生き物が言うとチェンは
「僕はチェン。君はどうしてここにいたの?」と青い生き物に聞いた。すると青い生き物は
「俺はこのタワーのような物が来になってここに来たのさ・・・あの場所に・・・ナイフが暴れ出した・・・
それをバラバラにしたら・・・飾られていた絵が突然動き出して・・・ナイフを使って砕いた・・・
するとシャンデリアが落ちてきて・・・それに投げ飛ばされたのさ・・・。」と言った。それにチェンは驚いた。
あの音はアルサイトがやったのだと気づいたのだ。チェンは持っていた布を破いてアルサイトの傷口を布でふさいだ。

それを見た黒い影は「ふむ、仲間か。だが、あそこまで傷だらけなのにどうして追い出されなかったのだろうか。
不思議だ。実に不思議だ。」と言った。

アルサイトの傷に布を巻くと壁から槍を持った鎧が六つ現れた。それを見たチェンは立ち上がり
「さぁ、死ぬ気でかかって来い!」と言った。アルサイトは慌てて「お前一人じゃ勝てない!俺も手伝うよ!」と
言うと「今は人の事より自分の事を心配した方がいいのでは?」とチェンは微笑みながら言った。
それを見てアルサイトは何も言えなくなってしまった。チェンは手に力を入れて
青の紋章が光り出したとき、さらに手に力を入れ、赤の紋章が光り出し、今だと思いっきり腕を上に振り上げた。
すると鎧達はバラバラに砕け、あっさり次の階への扉が開いた。

八階までくると、黒い影が立っていた。チェンが居る事に気づきすぐに姿を消した。
「彼奴、何をしていたのだろう。」とチェンが言うと壁にある二つの鏡から色の黒い
チェンとアルサイトとエリシスが現れた。チェンとアルサイトは同時に「あ!僕ら(俺ら)にそっくりの偽物だ!」と言うと
チェン(?)は二重声で「あぁ、そうさ。僕らは君たちの偽物だよ。僕らはね、君等を倒して僕らが本物になるつもりなのさ。」と
言った。それを聞いたチェンは「僕と全く似てないじゃないか!僕らを倒すなんて君等が出来るわけ無い!」と言った。

争いが始まってから34分掛かった時、アルサイトが気づいたのは鏡の世界の自分・・・だから鏡そのものを
無くしてしまえばいいという事だった。鏡を割るための道具はあの部屋で手に入れたガラスの破片ぐらいだ。
アルサイトはチェンに助けられてばかりだったため、自分も役に立ちたいという気持ちで鏡の前に立つと、
チェン(?)はアルサイトを止めようとし始めた。

アルサイトは叫び声を上げて鏡を床にたたきつけて割った。全部で18枚ある鏡をすべて割ると、前の扉が開いた。
チェンはアルサイトに礼を言って次の階段を登っていくと、九階は
真っ暗な部屋だった。チェンが腕にあるボタンを一つ押すとチェンの手が懐中電灯のように光り出した。
あたりをライトで照らすと、壁際には血しぶきが起きたように壁に血がべっとり付いている。
十階への扉はなぜか閉まらない。チェンがアルサイトを見ると、その後ろの壁にゲームがあった。
その隣には「このゲームをクリアせよ。でないと次に行く事は難しい。」と書かれていた。

そしてそれから五分後ようやくゲームをクリアした。それで前へ行くと、いきなり刃物が階段の前に落ちてきたのだ。
するとチェンは刃物を蹴って、折れた刃物を持って十階へ向かった。
その十階に来ると、レシミア(?)が椅子に座っていた。チェンが「レシミア!!」と言って前へ
行くと、レシミア(?)は隠し持っていた物(セステリアケイバーナイフ)を取り出して「さて、ここまで来てくれた事だし、
そろそろ消えてもらわないとね。」と言い出してチェンに向かってナイフを振った。チェンはそれを避け、
後ろへ引いていった。アルサイトはプラチナケイバーナイフを取り出して、包帯を取っていった。
傷さえ無くなったアルサイトは「チェンに頼ってばかりじゃいられない。俺だってやれる!!」と
言って構えた。チェンも立ち上がって金刀ケイバーナイフを取り出し、
「よし、レシミア。お前をこの部屋から消してやる!!」と言って構えた。
レシミア(?)は「へー、自分の妹を壊すなんてね。シュランダ刑事につかまるよ?それでもいいなら始めなさい。」と
言う事にチェン達はちょっと見合って攻撃を始めた。するとレシミア(?)は
「へー、壊すの。やれる物ならやってみなさい。」と言う事にチェンとアルサイトは少し本気を出し始めた。
攻撃がなかなか当たらずひたすらレシミア(?)を追うだけだったが、アルサイトが目を瞑ったまま立っていた。
するとチェンにアルサイトは「チェン。これからレシミアは俺の後ろに回って攻撃してくるはずだ。その時横からナイフを
投げろ。そしてナイフを抜きに行け。」と心から言ったのだ。それにチェンはOKと言って
レシミア(?)がアルサイトの後ろに回った瞬間、チェンはアルサイトに言われたとおりナイフを
投げた。するとレシミア(?)が瞬間移動をして逃げた為ナイフはそのまま壁に刺さってしまった。

チェンが頑張ってそのナイフを抜こうとしていると、チェンの後ろにレシミア(?)が現れ、
「じゃあおにぃ、さようなら。」と言ってナイフを振ろうとしたその時、なぜかレシミア(?)はナイフを放して、
口を開けたまま上を向いていた。なぜだろうと横に回ると、アルサイトがレシミア(?)の後ろからナイフを突き刺していたのだ。
「俺の作戦通りだ。」とアルサイトが言ってナイフをレシミア(?)から抜くと、レシミア(?)はその場で黙って倒れてしまった。
そのままうっすら消えて行くのを見てチェンは「そうか、君には未来を読み取る機能があったのだったね。」と言いながら
十一階へ向かった。

十一階には黒い影とレシミアがいた。「おや、もう終わったのかい。君たちは強いねぇ。
にしてもあきらめの悪い奴だ。君等は何のためにここにいるのだね?」と黒い影が言うと、
チェンは「もちろん妹を、レシミアを連れ戻しに来たのさ。レシミアをこっちへ連れてこい。」と
答えた。「ふむ。ならば私の場所へと来る良い。」と言って黒い影はレシミアと共に階段の方を向いて消えていった。

それを追ってチェン達は十二階の天井針を交わして、十三階のモンスター共をすべて
切り裂き、十四階のウィラージュネシス十体をバラバラに砕き、十五階では
偽チェン&偽アルサイト&偽レシミア&偽エリシスの四体を倒し、十六階ではSCHOOLゴースト50人を倒し、
十七階では巨大ムカデ&巨大ダンゴムシ二十体を倒し、十八階では
偽エクリシア(偽エリシスの姉)を倒し、ついに十九階。今まで現れたモンスターが
リミックスされて現れる階だ。その階もようやく終わり、最後の20階へ向かう。

そこにいた黒い影はチェンとアルサイトに「よくぞここまで来た。レシミアを返す前に、ちょっとした遊びをしようではないか。」
と言って(セヴィスギラ地方剣士隊上級剣F・アーカイルド)を
取り出した。するとチェンは「遊ぶのはいいが、お前は誰だ。正体を見せろ!」と言い出した。
「ふむ、良いだろう。私の正体は・・・」と言って帽子と上着を脱ぎ捨てると、正体は
ガルゼリスク=オルタードキルファー(?)だった。「さて、正体も分かった事だし、早速始めよう。」と言ってチェンの方に
突っ込み、アーカイルドで攻撃した。チェンはそれだけで5mも吹っ飛ばされ、動く事も出来なくなった。
それを見ているアルサイトは「見ているだけでは駄目だ、何かしないと!」と言って(セステリア地帯緊急専用プラチナケイバーソード)を取り出し、
思いっきり力を入れてガルゼリスク(?)に突っ込んだ。するとガルゼリスク(?)は突然笑いだし
アルサイトの攻撃を弾いた。弾いただけなのに右肩の方を切られていた。

チェンはいくら起きあがろうとしてもガルゼリスク(?)の攻撃(バストブレイク)の衝撃で
動く事が出来なかったため、そのまま目をつぶると誰かの声がした。「・・・、・・・ェン、ねぇ
チェンってば!!」とそれを聞いたチェンはすぐに目を覚ました。すると目の前にはエリシスが
いた。エリシスが下の方を指さし、「アルサイトがもうやられちゃったよ!いま戦えるのは
チェン、貴方しかいないの!早くやっつけて!」と言うとチェンは起きあがれる事に気づき、
(セステリア地帯緊急専用金刀ケイバーソード)を取り出した。

チェンは金刀ケイバーソードにプラチナケイバーソードをくっつけて
(ホルバシーシュイグラーシュホルドガイツ)を作り上げた。
チェンはホルドガイツを持って構え、「覚悟しろ、ガルゼリスク。」と言った。
それを聞いたガルゼリスク(?)は「ふん、ようやくやる気になったか。さぁこい。その神の剣、
ホルドガイツでこの私を壊してしまう良い。」と答えた。するとチェンは思いっきりガルゼリスク(?)にホルドガイツを振り下ろし、
ガルゼリスク(?)はそれを避けて反撃をする。それを続けていると
アルサイトが目を覚ました。チェンはそれに気づき後ろを向いた瞬間ガルゼリスク(?)は
(ブルゼント・アクアストーン)でチェンをはじき飛ばしたのだ。

チェンがそれで弱っているとき、「チェン、ホルドガイツとこの『バルファインド』を組み合わせろ。
そしてホルドを振れ。きっとすごい技が出ると思うぞ。」とアルサイトは言った。チェンは早速それを組み合わせ、本気を出したように腕に力を込め、
ホルドガイツが赤く光り始めた時に力一杯ホルドガイツを振り下ろした。するとその衝撃で地面が崩れ始め、
ガルゼリスク(?)はその下へと落ちていった。

チェンが辺りを見回すと、真っ暗で何もない世界にいた。何が起きたのか歩き続けていると、
いきなり下が明るくなり、何かと見てみると、チェンがいる円に削られて残っている
石崖の下は溶岩が流れ込んでいた。チェンはそれに慌てていると、
経験値は上がらなかった

9 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 12時00分
ガルゼリスクの声がチェンには聞こえたのだ。
「チェン、お前が戦っていたのは俺の偽物。本物の俺は今お前の家にいる。
兄としての役目、“妹を助け出す”事はもうすぐ果たされる。お前はそれを果たしたら帰ってこい」
それを聞いたチェンは了解と言ったようにうなずくと突然、いままでより酷い大地震が来た。
上から降りて現れたのは巨大な機械。その機械の中で操作をしているのはレシミア(?)だった。

「さぁおにぃ、これが最後ですよ。私が貴方を壊す前に貴方が私を壊してください。」と
レシミア(?)が言うと、チェンは「レシミア(?)、君は壊される事を知って怖くないのか。」と
聞いた。それにレシミア(?)は「はい、怖くありません。私のプログラムデータに異常がある
限り、壊されるまで貴方に挑みます。」と答えた。その答えにチェンは「よし、壊すよ。
何もできない状態になるまでバラバラにしてあげるよ。」と言ってホルドガイツを取り出すと、
レシミア(?)は「そう。なら私も本気で行きますよ。」と言った。レシミア(?)が乗っている
機械(ヤビスラゴッド)からドリルとレーザー砲を取り出し、チェンを目がけて攻撃していく。

テレビ(イグスネーション)で見ているカイト達(イルとクリスとガルゼリスクも)はチェンが
レシミア(?)にやられている所を見てすこし心配になったのだ。ガルゼリスクは急いでセステリア地帯の
エスニダ研究室にいるウィルバラッド博士に電話をかけた。「バラッド博士、大変だ!チェンがレシミア(?)にやられてしまいそうなのだ!
緊急のF(ファレッド)を用意してくれ!」とガルゼリスクが博士に言うと「あぁ、大丈夫だ。もうすでに用意してある。
ついさっき出動させた。もうチェンのところに行っているだろう。彼奴のスピードは半端無いからな。」博士は言う。
ガルゼリスクが電話を切ってテレビを見るとチェンは溶岩の中へ落ちそうな状態だったのだ。

ヤビスラゴッドがチェンにとどめにドリルを降ろし、チェンが真っ逆さまに落ちていく。すると白い光が凄いスピードでチェンの前を通った後、
なぜかチェンが消えたのだ。チェンは白い光に包まれたゼル(キャノ=ゼル)がだき抱えていた。ゼルがチェンを地面に降ろすと、
ホワイトルームを全体に広げた。

(ホワイトルームとは今居る部屋または洞窟全体から真っ白で
何もない空間へ移動する。ホワイトルームを解除すると元の場所へ戻れるが、ホワイトルームへ連れてきた者を殺してしまうと
戻ってきたときにその場に居なくなってしまう。)

ゼルはヤビスラゴッドをホワイトルームへ連れて行き、そこへ着くと攻撃し始めた。
アウターショットでゴッドをしびれさせ、ブラッディペイントで前が見えない状態し、シュカロッドネットで身動きがとれない状態し、
最後はENDスラッシュで真二つに斬りつけた。

ゼルが元の場所へ戻ると、チェンはゼルの方を見ておじぎをした。
それにゼルはちょっとチェンに笑顔を見せてチェンにノバダリア(ネットを相手に繰り出す玉)を渡して消えていった。
チェンはそれを受け取って階段を上がっていった。
チェンが21階に上がってくると、レシミアが一人で立っていた。「レシミア!」とチェンが
声をかけるとレシミアは「お・・・にぃ・・・の・・・声・・・?」と答えた。
それにチェンは「そうだよ、君の兄のチェンさ!」と言うと「そう・・・おにぃなのね・・・実は
ついさっき博士から『チェンを破壊しろ』との命令が来たの・・・」といきなりレシミアは言い
出した。それに驚いたチェンは「また彼奴の仕業か・・・」と小さく呟いた。

その後レシミアが「だから博士のいうとおり、・・・壊していい?」と言いだし、チェンは
「いいよ。壊せるものなら壊してみな。」と答えて隠し階段を上がっていった。レシミアはチェンを追って、チェンは階段を上がって、
38階で行き止まりになった。チェンがゼルから貰ったノバダリアを使ってレシミアに向けてネットをかぶせ、レシミアがもがいているうちに扉が開き、
チェンは階段をひたすら上がって行く。

すると今度は43階で行き止まりになり、レシミアが43階に現れたとき、影分身を作り、
影がチェンを目掛けてナイフを投げてきて、壁に突き刺さったナイフを抜き取ってそれを
影全員に投げて倒すと扉が開いてさらに階段を上がる。

そしてついに49階。レシミアはもう何も言わなくなっていた。
チェンが「君は兄など必要ないと思っているのか?博士が作ったのにどうして自分から壊せと
言い始める?君は奴に利用されているのになぜ気づかない!あんな優しい博士がいきなり
そんな酷い事を言うわけがない!」と言うと、レシミアがいきなりナイフを三つチェンの顔の近くに投げた。チェンがぼうぜんとしていると、
レシミアが赤い瞳を光らせてチェンに突進してきた。
チェンはそれを避けてケイバーナイフを取り出した。レシミアがチェンに向かってミラーナイフを投げると、チェンの頬に切り傷が出来た。
しかもその後ろの壁にはナイフが突き刺さった衝撃で貼り付けられていた紙がはがれかかっていた。それに気付いたチェンはその紙を剥がして
階段をさらに上がって行った。

そして最後の50階。後ろを見るともうレシミアは追ってきていなかった。
チェンは目の前にあるこのヒゼラントチャムスの心臓、
クェレセシヌを壊そうとすると、突然、チェンの目の前にガルゼリスク(?)と見た事のない
帽子で顔を隠している白く光る上着を着ている者が現れた。それに驚いて足をすべらして
ころんでしまった。ガルゼリスク(?)は「おや、君か。クェレセシヌを壊しに来たのだね。壊すと
いうのなら右の高速エレベーターで130階へ来るといいよ。私が良い物を見せてあげよう。」と
言い出した。チェンは良い物とは何かとエレベーターで130階へ向かった。

130階、赤い部屋。赤く燃えているたいまつの火は真っ暗な部屋を照らしている。
うっすら見える白い光。それが何か確かめるためにチェンはその光を追って走った。
しばらく走って行くとだんだんたいまつの火が強く燃え始めた。炎が天井を達した時、
つるされている糸に火が燃え移ったのだ。その炎はだんだんチェンに向かってきている。
だがチェンはその事に気付いていない。燃えている糸がチェンの足下に来たその時、
糸の炎が消えてしまったのだ。何が起きたのかとチェンが後ろを振り向くと目を青く光らせた
ロフラ(スパイダーロックフライ)だった。(ロフラとはガルゼリスクとアルサイトが作られてから8年後、No,6として作られた
レシミアと同じメス型ロボットにクモを合成させた版である。
ちなみにチェンとも仲がよい。)ロフラは天井から手を離しチェンの顔を
見てこう言った。「お前、130階までよく来られたな。まさかあの気持ち悪い虫共の部屋をあっさりくぐり抜けられるのが一番うらやましいぞ。
私は虫が苦手だからこの部屋に飛んできたのだ!
お前は良くあんな面倒なことを出来たものだ。」その言葉にチェンは「いまサソリ
持っているのだけどいる?」と聞いた。ロフラはそれを聞いて大声を上げて逃げていった。

チェンが白い光の前へ来ると、白い光はあの白く光る上着を着ている者だった。
白く光る上着を着ている者は泣いているようだった。チェンが白く光る上着を着ている者に
「どうかしたの?」と聞くと白く光る上着を着ている者は「お腹が空いたの」と答えた。
チェンは「何処を探してもこの部屋には何もないと思うよ。」と言うと、「さっき言っていた
サソリをください」と言い出したのだ。その言葉を聞いたチェンは不思議に思いながら
サソリを渡すと、白く光る上着を着ている者はそのサソリを丸飲みしたのだ。

そのあと白く光る上着を着ている者は「このサソリ美味しくない。味がしない・・・
他の食べたいよ。」と言い出して、チェンは他に何か無いかを探したが何もなかった。
白く光る上着を着ている者に「もう何もないよ。」というと、白く光る上着を着ている者は
「あ、美味しそうな物ここにあるのだった。」と言ってチェンの腕に食いつき始めた。
チェンは思いっきり腕を振り下ろすと、振り下ろした瞬間白く光る上着を着ている者に
腕を千切られてしまったのだ。白く光る上着を着ている者はその千切れた腕を
音を立てながら食べている。チェンの腕を食べ終わったあと、白く光る上着を着ている者は
「ありがとう。腕美味しかった。おわびに代わりの腕をあげる。貴方なら使いこなせる。」と言って
人間の腕らしき物を貰った。ロボットが装着出来るように作られていたので
チェンはそれを付けて明るい部屋へ向かう。

明るい部屋にはガルゼリスク(?)と白く光る上着を着ている者が立っていた。
「やぁ、チェン。ずいぶん遅かったねぇ。」と言うと白く光る上着を着ている者は「ねぇ、
壊さないであげてよ。この人はとても優しい人なのだから。」と言った。
その言葉を無視してガルゼリスク(?)は神刀ケイバーブレードを取り出した。チェンも
それにあわせて神刀ホルドガイツを取り出した。白く光る上着を着ている者は
(セスペルダシャーロットニザー)を取り出し、
チェンとガルゼリスク(?)の間をねらった。そしてチェンとガルゼリスク(?)は地面を蹴って同時に攻撃を使用としたその時、
なぜか白く光る上着を着ている者がチェンとガルゼリスク(?)の
武器を銃ではじき飛ばしたのだ。ガルゼリスク(?)は黙り込んでしまった。それを
イグスネーションで見ている本物のガルゼリスクはチェンに「チェン、聞こえるか?俺の偽物は
黙り込んだがまだ諦めてない!この後武器なしでお前に突っ込んでくるぞ!!」と言うとチェンはガルゼリスク(?)を蹴り飛ばして階段を登った。
ガルゼリスク(?)は蹴りを食らって少し弱って
しまった。するとガルゼリスク(?)は迷わずチェンが登っている階段を壊し始めた。
チェンの後ろの方から崩し始め、135階まで来たら後ろと同時にランチャーを使ってチェンの
前の階段を少しずつ削っていった。140階まで来たらジャンプでもとどかないような大幅を罠で開け始めた。
その幅をチェンは丈夫なつたのフックを使って避けていった。145階まで上がり続けると、こんどは階段を崩すと同時に階段が透明になった。149階まで来ると
階段がここで途切れていた為、チェンはフックを使って150階まで行くと、壊された
レシミア(?)とコピーロボットと本物のレシミアがいた。レシミアが目を覚ますと、
白く光る上着を着ている者がレシミアの隣に現れた。白く光る上着を着ている者はレシミアに
「これを使いなさい。これであのロボットを打って壊してしまいなさい。」と言って
(ロボット破壊専用セステリア地帯緊急ショット77レード)を渡した。
レシミアは77レードを持ってチェンを見た。するとガルゼリスク(?)が130階から
ジェットを使って150階まで上がってきた。そしてガルゼリスク(?)がCrystal swordで
チェンを斬りつけようとしたとき、レシミアが77レードをガルゼリスク(?)に打った。

一発撃ってもまだ動いているのでレシミアはガルゼリスク(?)にもう二三発打ったのだ。
するとガルゼリスク(?)は後ろに倒れていったため下に落ちていってしまった。
チェンが下を見ると、ガルゼリスク(?)が地面に衝突した為か何故か自爆してしまった。
チェンはクェレセシヌがその爆破よって壊された為大地震が起きたのだ。
「この大地震はヒゼラントチャムスが崩れ始めるのか!早く脱出しないと!」チェンはそう言って
レシミアの手を引いた。屋上に着くと、チェンはレシミアを抱っこ(姫様抱っこ)をして屋上から
飛び降りた。地面に着地するとき、思いっきり衝撃がくるのでしょうとレシミアは目を瞑った。

チェンは着地するその時、ジェットを使ってゆっくり着地した。
レシミアが目を瞑った理由はきっと落ちていくのが怖かったのだろうと思ったのだ。
レシミアをカイトの家に返し、チェンもクリスの家へ帰っていった。
すると、クリスがチェンに「お帰り、チェン。」と言って、チェンを部屋に連れて行くと、何故か
チェンは目を閉じ、それっきり目を覚まさなかった。クリスはきっと疲れてしまったのだろうと、
優しく布団をかけてあげたのだ。チェンは次の日も、元気に過ごしているのだろう・・・。

PART Ⅳ 十の現状 Chen of the story Ⅱ END

登場人物
クリストリー・エレヴァンド × シュラク・エレヴァンド × チェン
黒いサンタ(ウィルバラッド博士) ×レシミア(チェンの妹) × カイト(イルの父)
イル × 浦上 領 × エリシス(本体を失った者) × 黒い影(偽ガルゼリスク・・・?)
青い生き物(アルサイト) × キャノ=ゼル
スパイダーロックフライ(ロフラ) × 白く光る上着を着ている者
経験値は上がらなかった

10 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 12時04分
上記のテーマには修正ミスがあった。Chen of the storyではなくThe Chen of story。
経験値は上がらなかった

11 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 12時05分
PART Ⅶ 十の現状 The Chen of Story Ⅲ New Story

―2026年8月24日セステリア地帯エスニダ研究室―
「よし、完成だ。」と博士はいった。完成した物は、レシミアと同じ白色のロボットだった。
だがレシミアと少し違う機械のパーツを利用していた。博士はその完成した白色のロボットには永遠に使っていられるレキスピックの電池を入れた。
「さぁ、動き出せ、新たなる仲間よ!」と
言って博士は壁に掛けられたレバーを下に降ろした。すると白色のロボットに落雷が落ちたのだ。その音に驚いて
チェン、レシミア、アルサイト、ガルゼリスク、メイリア、エリシス、ゼル、ロフラの
8人全員が目を覚ました。チェンが外を見るとすでに6時半だった。皆が一階に降りると
朝飯はすでに出来ていた。皆はそれを食べ終えてすぐ学校へ走った。

朝の会の前に先生は「この教室に新たな転入生が来た。入っていいぞ。」と言うと
前のドアから来たのはレシミアと同じ色の猫型ロボットだった。そのロボットが前で止まると先生は「ほら君、皆に自己紹介をして。」と言った。
転入生は「ヒスナです。まだ来たばかりで何も
知りませんがこれからよろしくお願いします。」と黒板に書くと先生は「そんなわけで今日から
ヒスナはこの教室で一緒に行動する。皆この子と仲良くするように。」と言った。ヒスナの席は
ロフラの隣になった。ロフラがヒスナに「これからよろしく」と言うとヒスナはこちらこそというように
頷いた。一時間目は算数の時間。算数でブロックを使ってかけ算の答えを出せ。という課題で
分からない人は答えが出るまでずっと回し続けていた。26×7の答えを考えている皆の中で
チェンとヒスナの手が上がった。「じゃあ二人で一緒に答えてもらおう。」と先生が言うと
二人は(ヒスナは紙に書いて)「182」と答えた。先生は「正解だ。次の問題で最後だ。」と言ってチョークで問題を書き始めた。
最後の問題は160÷12で、こんどはヒスナがチェンよりも早く手を上げた。「計算が速いな。さぁ、答えをどうぞ。」と先生が言うと「13あまり4」とヒスナは紙に
書いた。先生が「正解だ。」と言うとチャイムが鳴り、号令をかけて一時間目が終了した。

「お前すげぇな、あんな問題をすぐ解いちゃったし天才だな」と同じクラスの先頭の席の修也が
言うと修也にはヒスナが微笑んでいるように見えた。修也が「なぁ、ヒスナ。外行こうぜ」と言うと
ヒスナは無言で頷いた。そして外へ出ると兼斗がヒスナの顔に向かってボールを投げ来たのだ。するとヒスナはボールを受け止めて、
兼斗に向かってボールを投げ返した。修也が「おい兼斗、ふざけるのもいい加減にしろよ」と言うと兼斗は「お前まさかこいつの事が好き
なのか?」と返してきた。その言葉に修也は顔を赤くして兼斗を追った。

二時間目が始まるチャイムが鳴りだし、皆は一斉に教室へ戻った。
二時間目は理科だ。先生は理科の先生と一緒にいた。理科では火を使って鉄の形を変える
というとても危険な実験だ。鉄が溶けると熱いのにどうやって形を変えるのだろうか・・・。
実験の途中、「あ、あつっ!!」という声が聞こえたので先生は「どったの!」というと
前から二番目の奈々が火に触れてしまったようだ。先生はすぐに冷やしてくるように言った。
ヒスナは前を見てボーっとしている。すでに火は消えていて、先生がヒスナの元へやってくると、
机には鉄のペガサスが作られていたのだ。先生は驚いてイカに変身して水槽へ飛び込んだ。
(理科の先生はイカに変身できる。イカになると手のひらサイズになるので女子に人気。)

チャイムが鳴って、二時間目が終わった。号令をした後、前の入り口側の秋葉がヒスナに
「一緒にキャッチボールしようよ!」というとヒスナはそれが何か分からないように首を傾げた。外に行ってキャッチボールをしようと
秋葉がヒスナにボールを投げたその時、兼斗がそのボールを
横から受け止め、ヒスナの顔に向かって投げたのだ。ヒスナはそのボールを顔に投げられ、突然倒れてしまったのだ。すると秋葉はヒスナの所へ走り、
「ヒスナちゃん!ヒスナちゃん!!」と言って抱えた。
それを見て兼斗は「か、軽く投げただけなのに・・・!俺知らねー!!」と言って
教室へ走った。兼斗の声を聞いて皆は秋葉の方を見た。「どうしたの?」と一人が聞くと
秋葉は「兼斗がヒスナに思いっきりボールを投げたから突然倒れたの!」と言った。黄色い服の
三加和 日奈はすぐに先生をよんだ。先生はヒスナが倒れているのを見て何が起きたのか
話を聞きに走った。先生は秋葉の所へ来たら「何が起きてこうなった!!」と秋葉に聞くと、
秋葉は「兼斗がヒスナの顔に思いっきりボールをぶつけたせいで倒れたの!救急車を呼んで!」と答えた。
するとその声で現れた鈴菜とレンが「救急車じゃない。セインスタセステリア0425だ。」と言った。
(鈴菜とレンはヒスナの事を全て知っている。理由は二人がセステリアで育てられたからなのだ。)それを聞いた秋葉は
「じゃあそこに電話して!」と言うとレンは携帯電話を取り出し、セステリア地帯にいるウィルバラッド博士に電話をかけた。「博士、ヒスナが兼斗の投げた
ボールの衝突にて故障した。すぐに修理しに来てくれ。」とレンが言うと博士は「わかった。
すぐ終わらせる。」と言って通信を切った。皆が時計の前を見ると、突然大きな車が現れた。

その車から降りてきたのはウィルバラッド博士だった。ヒスナに白いコードを刺すと
ヒスナが目を覚ました。「コリードFX6418のイマセズンPROに強い刺激を与えるな。
壊れてしまうから」と博士が言うと皆は何のことだかよく分からなかった。
「なんのことですか?」と秋葉が聞くと博士は「ヒスナにはとても貴重な部品を使っているのだ。
とくに一番大切なのは体を動かすために必要なJACK HOLD X、Xだ。次ヒスナが停止したら
壊れてしまうかもしれない。もしそうなったら、この学校にガレイ(言われた事をやり遂げる者)を
三機呼ぶからな。そうなったら何処にいてもガレイが監視しているから、ヒスナに攻撃を
しようとしても絶対あたりはしない。覚悟しとけよ。」と長話をした。
するとチャイムが鳴り、皆は急いで教室へ戻っていった。博士は車で帰っていった。

三時間目は体育。しかもAI組とドッジボールをやることになった。
ヒスナは壁の方で見学をしていた。すると隣に洞爺がやってきた。
洞爺はヒスナに「君、見た事無いけど転入生?」と言うとヒスナは首を傾げた。
(洞爺はAI組、ヒスナはBI組だから洞爺はヒスナを知らない。)
洞爺はその言葉にちょっと不思議に思った。二人が前を見ると、AI vs BIのドッジが始まった。
相手同士で礼をして試合開始。すると洞爺は「自分の事が分からないなんて不思議だね」と
ヒスナに言った。するとヒスナは無言で目を瞑った。しばらく試合を見ていると、AI組が8人
やられていた。それを見た洞爺はヒスナに「君のBI組は強いのだね」と言った。
それがヒスナにはよく分からなかった。それから5分後、試合が終わった。3対6でBI組が勝った。
終了後、チャイムが鳴った。皆はそれぞれの教室へ戻っていった。

ヒスナが椅子に座ってボーっとしていると廊下がわの前から4番目の花梨がやってきた。
「おい起きろ、お前にちょっと用がある。早く来い。」と突然言われてヒスナは
何処へ行けばいいのか分からないから花梨の後ろについて行った。到着したその場所には
陸と黄麻がいた。「おう、待っていたぞ。」とリーダーの黄麻が言うと陸は
「今日ここに呼んだ理由はナァ、お前を俺達の仲間にするためなのサァ」とヒスナに言った。
ヒスナは紙に「仲間にしてどうしたいのですか?」と書くと陸は
「お前口で喋れよ!何の為に口があると思っているのだ!」と言った。それでヒスナは下を向いた
黄麻は「どうした、それだけかァ?」と言うとヒスナは両手で自分の顔を隠し、首に巻いている
黒い布から黒く大きな腕を取り出した。それを見た花梨と陸と黄麻は驚いた。そしてヒスナは
黒く大きな腕を三つに分立させ、花梨と陸と黄麻と握手をした。すると黄麻は
「此奴、使えるぞ!」と言った。その後ヒスナは花梨、陸、黄麻から“闇の魔術師 妃沙“と
呼ばれるようになった。

そしてヒスナは無言で教室に戻った。ヒスナが椅子に座った瞬間チャイムが鳴った。
4時間目は美術で、机に置かれているおもちゃのリンゴを書く事になった。
まだ書き始めたばかりなのにヒスナは手を上げた。何かと先生がヒスナの元へ行くと、
絵は完成していた。その絵はもちろん、写真のように上手だった。そのヒスナの絵で皆は拍手を
した。その絵は美術館に飾られることになったが、ヒスナは別に嬉しくもなかった。
チャイムが鳴って給食になった。今日の給食はエビピラフだ。ヒスナは班と一緒に
嬉しそうに食べていた。すると班で隣の郁己がヒスナに「なぁ、今日掃除ねぇからさ、休み時間
一緒に遊ぼうぜ」と言うと、ヒスナはうなずいた。

給食の時間も終わり、休み時間になるとヒスナの前に友達を6人連れて、郁己は
「よし、仲間もそろったし、じゃんけんしようぜ!」と言った。そして皆は「じゃんけんぽん!」と
グー一人とパー六人は出した。ヒスナはそれでパーをだした。そのグーで負けた人は数を数え
始めた。ヒスナはおもいっきり逃げて、影の下に隠れた。数を数えきった鬼は、ヒスナを目掛けて走ってきた。
それに築いたヒスナは鬼のいない方に走って、ウィラーハーツ(姿を消す物)を使った。鬼が影の後ろに来ると、
ヒスナの姿が無かった。「くそ、逃げたな!」と言って他の所へ走っていくと、ヒスナはウィラーハーツを破って姿を現した。(ヒスナはウィラーハーツを無限に持っている。)

ヒスナは他の場所へ行くと、偶然仲間の一人に会った。「あ、ヒスナ。捕まってないよな、お前」と
仲間が言うと、ヒスナは軽くうなずいた。その後ヒスナは仲間にウィラーハーツを五枚渡した。
仲間が「これは?」と聞くと、ヒスナは無言で頷いた。すると仲間は「どうやってつかうの」と
言った。するとヒスナはジェスチャーで伝えた。鬼がさっき声の聞こえた方を見ると二人がいた。
こっそり捕まえようとそっと向かうとヒスナはそれに気づき、仲間の肩を叩いてカードを見せた。
仲間がハーツを使うと、まるで煙のように消えた。ヒスナは鬼に捕まりそうな所で
エクスフォールド(移動する物)を使って消えた。それを見た鬼は
「おい、道具を使うなんて反則だ!」と言った。鉄棒の後ろに移動したヒスナはあたりを見回して昇降口へ走った。
そして教室に着くと椅子に座った。すると座った時点からチャイムが鳴った。

最後五の時間目は生活。生活でやることは特に無かった。皆がガヤガヤとうるさくしていると、
ヒスナは「(静かに!!)」と言った。(この英語はイスニアなどで入力される言葉。)
皆が黙り込んでヒスナを見ると、ヒスナは黒板の前に移動した。
するとヒスナは「. !!
(うるさすぎると思います。あなた達は静かにできないのですか!!)」と言った。皆は
ヒスナが何を言っているのか分からなかった。「何わけわかんねぇことを言っている」と
兼斗が言うとヒスナは「 .
(これはイスニアの言葉だからあなた達が分かるわけない)」と言った。
するとウィルバラッド博士がやってきた。「皆はわからないだろうからやってきた、ウィルバラッドだ。皆よろしく。
・・・ヒスナが言っていた言葉はイスニア語だ。試しにやってやろう。
.  ? ?」
とウィルバラッド博士が言うとヒスナは「.  . .」と
答えた。するとウィルバラッド博士は「俺は『お前は皆がその言葉を知らないという事に
気付いているのか?教えてやるか?』と言った。するとヒスナは『いや、あの人たちにはまだ
難しい。博士がやって。』と返したよ。さぁどうする皆、やるか?」と言うと、
一人が「 .  ` . .」と言った。
それを聞いたウィルバラッド博士は「ふむ、『今はやらない。博士の怖さを知らない。来月の四日に来て』か、分かった。
その時を楽しみにしよう。もうすぐチャイムが鳴るので俺は帰ろう。」
と言って教室を出て行くとチャイムが鳴った。皆は帰りの会を終わらせて走って帰っていくと、
比良はヒスナだけ一人で歩いているのを見て、ヒスナに「一緒に帰ろう」と言った。
ヒスナは比良と一緒に家に帰り、一緒に宿題を終わらせ、比良は家帰り、
ヒスナは自分専用の部屋に入っていった。誰もいない、静かな部屋に。
・・・
PART Ⅶ 十の現状 The Chen of Story Ⅲ New Story THE END

―登場人物―
チェン ・ レシミア ・ アルサイト ・ ガルゼリスク ・ メイリア ・ エリシス ・ ゼル ・ ロフラ
妃沙(ヒスナ) ・ 志多和 兼斗(したわ けんと) ・ 内原 修也(うちはら しゅうや)
平原 稿(ひらはら こう) ・ 樋野革 俊樹(ひのかわ としき) ・ 佐川 奈々(さがわ なな)
秋冷 秋葉(しゅれい あきは) ・ 三加和 日奈(みかわ ひな) ・ 芦原 鈴菜(あしはら すずな)
雄崎 漣(おざき れん) ・ 番 洞爺(つがい とうや) ・ 沢辺 花梨(さわべ かりん)
北野 陸(きたの りく) ・ 期柚原 黄麻(きゆはら こうま) ・ 詩唖 郁己(しあ いくみ)
木葉 比良(このは ひら) ・ ウィルバラッド博士 ・ 先生 ・ イカ

―説明―
ヒスナは漢字にすると妃沙(きさきしょう)と読む。なぜ名前が妃沙なのかは不明。
あと、3ページ目で「ヒスナは両手で自分の顔を隠し、首に巻いている黒い布から黒く大きな
腕を取り出した。」と書いてあるが、あれはヒスナのためだけに作られた「黒種守用ガルスキア」
という物だ。簡単に言えば、ヒスナの父親(父親のかわり)だ。顔を隠さなくてもガルスキアを
操作できる。ちなみにヒスナが顔を隠した理由は特になし。なぜヒスナが突然
イスニア語()を言い出したのかは、授業で何もしていないからウィルバラッド博士を
呼び出して先生のかわりをやってもらおうとしていたのだ。一体これでどうやって博士を
呼んだのだろうか。あとこの5ページ目の最初に『今はやらない。博士の怖さを知らない。来月の四日にまた来い。』と言った一人がいるが、その一人はチェンの事だったのだ。
経験値は上がらなかった

12 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 12時06分
PART Ⅷ 十の現状 Bone StoryⅡ 二つのガイコツ
・・・
とある島、シフォルニアに二つ、ガイコツがありました。ガイコツは、頭だけで体がないのです。
それから時間がたって、黒い布と白い布落ちてきました。その布がガイコツの上に乗ったとき、雷が鳴ったのです。
そして一分・・・二分・・・とたったとき、ガイコツが動き出しました。体は布で巻いているガイコツでした。
そして起きあがると、黒ガイコツは「何だ!この体は!・・・っていうか体なのか?」
と言いました。あたりは墓ばかりで墓と木以外何もないのです。そして時間が過ぎると黒ガイコツと白ガイコツは
ゆっくり眠っていきました。

黒ガイコツと白ガイコツが目を覚ますと、小さな島にいたのです。「何処だよ、ここ!」と白ガイコツが言うと、
ガサガサと音がしました。何だろうと黒ガイコツ見てみると、たった一つだけ梨が落ちてきました。
「何だろうこれ、美味しそうだ!」といって、食べようとしましたが、「ぼくには下のあごが無いのだった・・・」といって、
半分諦めようとしたら、誰かが死んでしまったようなガイコツがあって、黒ガイコツは
「これ、使えそうだ!」と言って落ちていたガイコツのあごを取り、それを自分に付けて梨を食べました。
すると、すこし大きくなったように、布がちょっとのびたのです。「おぉ!何だ!?こりゃすごいぞ!」と黒ガイコツが言うと、誰かの声が聞こえてきました。
「おい!あっちに誰かいるぞ!」黒ガイコツと白ガイコツは声の聞こえた方に走ると、
二人のたんけんかがいました。白ガイコツは、「おいどうした、こんな所で。」と聞くとたんけんかのキトは
「村に、村に帰れないんだ!海も何も見えないここで、ずっと誰かが来るのを待っていたんだ!
だから君が来てくれてよかった!海は、海は何処だ!」といっていたので、海に連れてきた白ガイコツと黒ガイコツは、ちょっと不思議に思いました。
「なんで僕はガイコツなのにちっとも驚かないんだ・・・?」そしてもう一人のたんけんかのファシャは、海にもぐりこみました。何をするのかと見ていたらすぐ戻ってきて、
手には魚を持っていました。海に入った理由がわかると、四人で魚を捕りに行きました。そしてしばらく
して、暗くなってきた頃に火をおこし始めました。火がついたらどんどん木を
置きました。火が大きくなったところで、魚を焼いて食べました。
四人で話しながら明るく過ごした一日は、あっというまに終わっていまいました。そして次の日、たんけんかの二人が
呼んだ救助の船が来ました。どうやって呼んだのかはわかりませんが、二人が喜んでいたのできっと二人が
呼んだのでしょうと白ガイコツは思いました。前を見るとたんけんかの二人が
手を降っていたので黒ガイコツと白ガイコツもマントを振りました。そして黒ガイコツは白ガイコツに
「白、僕らはこれからどうする?」と聞いた。それに白は「片付けて一緒に遊ぼう!」と言って、ゴミなどを集めて土に埋めた。それからは鬼ごっこや、
かくれんぼなど色々な遊びをして過ごして三日目が終わった。

そして四日目の朝、ガイコツ二人が目を覚ますと、動けなくなっていた。
何故動けないのだろうか。それは、布がボロボロになっていたからなのだ。
黒ガイコツは「どうして動けないんだ。昨日あんなに遊んだからか?」と言うと、白ガイコツは「だろうなぁ、
ぶつけまくったし暴れ回ったし、そりゃボロボロになるよなぁ」と言った。
ガイコツはそれからは黙って消えていったのだった。

PART Ⅷ 十の現状 Bone StoryⅡ 二つのガイコツ END

登場人物:白ガイコツ 黒ガイコツ 探検家の二人
経験値は上がらなかった

13 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 12時08分
PART Ⅸ 十の現状 Chen of the Story Ⅳ&ORIGINAL HTF+
・・・
2027年11月17日セステリア地帯、エスニダ研究室 3号室 。
そこにはチェン、レシミア、アルサイト、ガルゼリスク、メイリア、エリシス、ゼル、ロフラ、妃沙 と
九台のロボットが置かれていた。ウィルバラッド博士が九番と+のボタンを押すと、
妃沙が動きだし、ウィルバラッド博士の場所へやって来た。ウィルバラッド博士は妃沙に
「これを着けろ、お前を危険から守ってくれるぞ。」と黒いネックウォーマーを渡した。
妃沙がそれを着けると、大きさに合わせて縮み取れなくなってしまった。するとウィルバラッド博士は、
「ボーイスキンのガルスキアだ。仲良くしろよ」と言って研究室へ戻っていった。
妃沙は首に巻かれたネックウォーマーを見て、「これが守者?役にたつの?」と言うと
残る8台のうち7台が動き出した。チェン、レシミア、アルサイト、ガルゼリスク、メイリア、エリシス、ロフラは
外へ行ってしまったが、なぜかゼルは動かない。どうしたのかと思って妃沙がゼルに近づこうとすると
「気にするな、此奴は疲れているだけだ。昨日あんなに遊んだからな」と、何処からか声がした。
妃沙は黙って辺りを見回すと、「こっちだ」と後ろから声が聞こえ、声の聞こえた方を見ると、
同じ種類で黒い者が立っていた。黒い者が「俺はガルスキア。お前が首に巻いている物だ。」と
紹介すると、妃沙は「首に・・・?」と言ってネックウォーマーを見た。すると黒い糸が繋がれていた。

妃沙は「博士が守者って言っていたけど貴方が私を守るなんてこと本当に出来るの?」と喰種守者の
ガルスキアに聞くとガルスキアは「もちろん、俺の得意技、見せてやろうか?」と言った。だが妃沙は「いい」と
断った。ガルスキアはそれを聞いたらネックウォーマーに戻って、「俺が必要になったら心の中で俺を呼べ。いつでも出てきてやるから」と言った。
妃沙はその後皆がいる場所へ向かった。

玄関の扉を開けると辺りは何もない草原のようだった。妃沙は皆を探しに走った。
すると誰かがこっちに向かって来ているような視線を感じ、その方へ走るとナイフを持った緑の熊と
その緑の熊から逃げる青髪の猫が走り回っていた。妃沙はその二匹を追っていると、青髪の猫は緑の熊に捕まっていた。
緑の熊はナイフを青髪の猫に振り下ろすその時、妃沙はガルスキアを心から呼び、
ナイフをはじき飛ばしたのだ。緑の熊と青髪の猫は妃沙がいたことに気付き、緑の熊はナイフを取りに、
青髪の猫は車椅子に乗って逃げた。妃沙は「ガルスキア、あのナイフをお願い」とガルスキアを呼ぶと、
ガルスキアは思いっきり手を伸ばし、ナイフをばらばらに砕いた。すると緑の熊は
ゆっくり妃沙のもとへ歩いてきた。妃沙は黙って緑の熊をみると、「お前、なんでここにいる?」と緑の熊は
妃沙に聞いた。「仲間を探していたら偶然いた」と妃沙が言うと緑の熊は黙って家の方に行った。

妃沙はガルスキアに「あれは誰なの?」と聞くと「奴の名はサイルズ=スカイティだ。通常と覚醒に分かれた二重人格である。
ディスコベアーと仲が良い」とガルスキアは説明した。妃沙は「じゃああの青髪の猫は?」と聞くとガルスキアは「あれはセヴィ=ランドロハだ。
全身を怪我し、包帯を巻き付けているが、手は動くようだ。もちろん、セヴィの怪我は直らない」と説明した。妃沙は説明を聞いた後、自分の家へ走った。

妃沙が家に着くと、すぐに 3号室 機械置堂 に戻った。
次の日、妃沙の隣にはまるでサイルズ達のような者がいた。妃沙はガルスキアに「これ何?」と聞くと
ガルスキアは「クァナー=アンクレット。見ての通り発明家だ。白衣を着ると仕事を止められなくなる。
もちろんその仕事はサイルズ達のようなを作る事だ。」と説明した。妃沙は説明を聞いた後外へ出た。
外に出た後妃沙は自分の体があのOHTFになっている事に気付いた。
「ガルスキア、スキンで出てきて」と言うとガルスキアはまるで狼のような姿で現れた。
妃沙はガルスキアに乗って奴等の家がある場所へ向かった。その場所に着くと、左側の家から
薄黒い色の熊が出てきた。
「ガルスキア、あれは?」と妃沙が聞くと、「あれは落ち着いた性格ではあるが、サイルズが覚醒した
状態で近づくとものすごいスピードで逃げ出す。」と説明した。妃沙はそれを聞いてF.Dを追ってみると、
その先にはたくさんの武器を持った熊がいた。F.Dが黒熊の前に立つと、
「?」と謎の言葉を言った。するとF.Dは「ごめん、貸したきり帰ってこないんだ。
もう少し待ってよ」と言うと、「!!!」と黒熊はF.Dの服を掴んだ。
黒熊は「!!」と言ってナイフを取り出そうとした時、ガルスキアはスキンに姿を変え、
その熊の持っていた武器を全て砕いたのだ。熊はガルスキアに投げ飛ばされ、逃げるように去っていった。
ガルスキアがネックウォーマーの中に戻るとF.Dは妃沙に「今の黒い生き物は何だったの?」と聞くと、
「喰種守者、ガルスキアの使墜機スキン」と説明をしてガルスキアをスキンで呼び出した。
F.Dは費類スキンのガルスキアを見て「君がガルスキアなの?」と言うと「そう、妃沙を守る者だ」
と答え、F.Dはそれを聞いて「僕も欲しい!」と言い出した。妃沙はそれを聞いてガルスキアを
分ける事が出来るのかどうか考え始めた。それに気付いたガルスキアは左手を開き、人差し指から
もう一体のガルスキアを生み出した。もう一体のガルスキアは「第二喰種守者オールコピーのガルスキアだ」
と言ってF.Dの首に少し薄めの黒いネックウォーマーを着けた。F.Dは妃沙に「ありがとう!」と言って
第二ガルスキアと共に帰って行った。妃沙はガルスキアを奴有無スキンに変えて他の場所を回った。

すると今度は白い猫のような者がドアの前に立っていた。「ガルスキア、あれは?」と妃沙が聞くと、
ガルスキアは「あれはデスサバイバー ホワイトローゼン=ヴィリアドメントだ。たまに店を開いているが
商品は見た目グロテスクな物に見える。だが実際に使用してみると案外使える物になる。ちなみに奴にも
覚醒がある」と説明をした。「名前長いね」と妃沙は言った。ローゼンは誰かがこちらを見ているような
視線を感じ、「誰?」と聞いた。妃沙とガルスキアはその声を聞いてローゼンの前に立つと、
ローゼンはポストに何かの紙を入れて煙のように消えていってしまった。その後、妃沙とガルスキアは
家に帰り、3号室の機械置堂でゆっくり休んだ。

三日目の朝、妃沙に妹が作られた。その妹にウィルバラッド博士は娃沙(アスナ)と名を付けた。娃沙は
妃沙と色が逆であり、ガルスキアの色も妃沙と逆だった。「娃沙、そのガルスキアは?」と妃沙が聞くと
娃沙は「ガルスキア?違う、サノスキア。」と答えた。妃沙と娃沙は姉妹になり、それから一ヶ月経った頃、
69人目の仲間が作られた。奴はとても黒く、何も喋らないのだ。何も食べない、何もしない、びくともしない
者だった。妃沙は「ガルスキア、あれは?」娃沙は「サノスキア、あれは?」と聞くとガルスキアとサノスキアは「奴はアスクダラ。本名と説明は不明。」と言った。
夜中にアスクダラは目を覚ました。「makkurada,kokohadokoda

人間でさえ無き言葉を発し、「daremoinai.minnnaneteirunoka
h
ゆっくり動き出した。次の日朝、皆が起きてご飯を食べに台所へ向かうと、アスクダラが冷蔵庫前にいた。
ウィルバラッドがそれを見ると「腹を空かせているのだろう。飯を食わしてやれ。」と言い、妃沙は急いで
料理を作り始めた。煮込みハンバーグをアスクダラの前に出すと、アスクダラはゆっくりと手を出し、
ハンバーグを食べ始めた。ご飯を食べ終え、妃沙が皿を片づけようとすると、アスクダラは皿を掴み
くちの中に放り込んだ。皆は不思議そうにアスクダラを見ていた。するとアスクダラは「Thenk you
h
言い出すと、皆は黙っておじぎをした。

その後、妃沙と娃沙が本を読んでいる時、ガルスキアとサノスキアが突然出てきて二人に言った。
「アスクダラの謎が解けました。奴はウィルバラッド博士が作り上げた物では無い事が分かりました。
アスクダラはアスクバルテント=ジャットダテンツァという別名を持つ闇型トリニティです。
ウィルバラッド博士は闇型トリニティを作る事が出来ないため制作者とは思えません。自然に作られて
しまったか、ウィルバラッド博士以外の誰かが作ったとしか考えられません。アスクダラに触れてしまうと、
高熱を出すやら、心臓に危険が発される事があります。どうにかアスクダラをこのエスニダ研究室から
追い出すかアスクダラを倒すかをしなければ、この研究室ごと世界中の人々が殺されてしまうかも
しれません。」妃砂と娃沙はそれを知ってアスクダラをやっつける準備をし始めた。しっかりとした鉄防具を
作り、槍を持ってアスクダラの前へ立ちはだかった。アスクダラは立ち止まり、妃沙と娃沙を見た。

妃沙が槍をアスクダラに衝くと、アスクダラはそれを溶かしてしまった。娃沙はスキを狙って槍を投げると、
アスクダラは槍を食べてしまった。槍を食べきると二人の前に来て、「dousitanobokuwokorositaino
とよく分からない言葉を発した。
経験値は上がらなかった

14 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 12時11分
「bokuhaninngenntotigau.kimitatinibokuhakorosenaiƒ™o¬ë¹­¢k U’」dousitano?korosunnzyanaino?tigauno?
と言うと、妃沙は防具をアスクダラに投げて溶かし、「ガルスキア、『この家から消えて』は奴の言葉で何というの?」と言うと
ガルスキアは「konoiekarakietegYhTHƒ™o¬ë¹­¢L・・・」入って消えた。何処へ行ったのかは分からないが、妃沙と娃沙は研究室を守った事になった。
妃沙と娃沙はいまでも研究室を守り続けている・・・。

PART Ⅸ 十の現状 Chen of The Story Ⅳ&ORIGINAL HTF+
THE END

登場人物
チェン レシミア アルサイト ガルゼリスク メイリア エリシス ゼル ロフラ 妃沙
ウィルバラッド博士 娃沙 アスクバルテント=ジャットダテンツァ 他 OHTFの仲間
経験値は上がらなかった

15 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 12時16分
PART Ⅹ 十の現状 FINAL STORY ~最後の戦場・復活した塔~
・・・
とある島、シフォルニアに一人、ガイコツがいた。黒い布が体になったガイコツはあの時の探検家のキトのファシャに別れを告げてから、
黒いガイコツと仲が良くなった。最後、二人のガイコツは布がボロボロで動けなかった。
だがその後、二人はまた新たに体が出来たのであった。(ガイコツStory&Bone StoryⅡ より)
・・・
あの時滝川 海助は死のメールから逃れる事は出来なかった。友人を守る事も出来ず、「死のカウント」の謎を
解く事も出来なかった。あのカウントは嘘である事に気付かず行動を始めた皆は、家にいればやられずに
すむ事を考えてさえいなかった。なぜ海助は最後死を選んだのか。なぜそれで死のカウントの呪いが解かれたのか。
・・・
あの機械が壊れてしまったその後発明所に返され、壊れた部分を修正し再び動き出したレシミア。
その兄であるチェンは去年さらわれたレシミアを助け出すために150階建てのメクスベリチャムスを破壊した。
仲間の力を借りてガルゼリスクの偽物を撃破し、レシミアを救助した。(Chen of the StoryⅠ&Ⅱ より)
・・・
エスニダ研究室でクァナー(6MBDのフリッター)の手によって作られた妃沙は喰種守者のガルスキアと
共に一年を過ごし、そのもう一年の始まりの日に娃沙というサノスキアを持つ妹が作られた。突然現れたアスクダラを世から追い出す事に成功し、
妃沙と娃沙は研究室を守者として使われるようになった。(COTSⅦ&Ⅸより)
・・・
そして始まる最後の物語。
白ガイコツ、黒ガイコツ、滝川 海助、チェン、レシミア、アルサイト、ガルゼリスク、メイリア、エリシス、ゼル、ロフラ、妃沙、娃沙、
アスクダラ、白、黒、赤、青・・・の18人達の前に闇の入り口が切り開かれた。
皆はその闇の入り口へ入り込み、その闇の中で皆が出会う。
・・・
「こんにちは。僕は黒ガイコツと白ガイコツです」とガイコツ達が言うと皆は順番に自己紹介をし、
世を見上げた。「ここは本当に何処なんだろうか・・・?」黒が言う。それに白は「きっと大きな建物の中じゃ
ないかな、きっと何処かにドアか何かあるのかも」と答えた。それを聞いた赤と青は「出口があるんだったら俺らは
先に行ってるぜノロマさ~ん」と言って走っていってしまった。皆は赤と青を気にせず皆と同行することにした。

10分後、道を進み続けているとまだ開店していないような真っ暗なコンビニを見つけた。
「中は真っ暗だが・・・まだ開けていないのか?」ガルゼリスクはコンビニを見て言う。それを聞いたアスクダラは
「watasigaaketemiseruh・・・」皆はコンビニの中にゆっくり入って行くと商品は武器や食パンばかりだった。皆はそれぞれ必要な物を持って
出た。最後に出てきたゼルは、「おい、来てくれ。何か光っているぞ」とある物に気付いた。
光っていた物は謎のアンテナ。何故ここにあるのか怪しいが放っておく事にし、皆は2つのグループに分かれて
移動を始めた。1は白ガイコツ、黒ガイコツ、海助、チェン、レシミア、アルサイト、ガルゼリスク、妃沙の8人。
2Gはメイリア、エリシス、ゼル、ロフラ、娃沙、アスクダラ、白、黒の8人に分かれた。
1グループは洞窟を発見したが妃沙は全員そろってから入ると言い、フィールドカードの洞窟にチェックを書いてから離れた。
2Gは怪しげな空気を感じる家を見つけた。2Gはその家に入り、何があるか調べていると上の方から
ふわふわした団子のような生き物が降りて来た。2Gの全員がふわふわした生き物を見ていると、
その生き物は思いっきりロフラの顔に突進してきた。ロフラは武器を構え、その生き物に振り下ろした。
生き物は真二つに割れ石になった。2Gはその家の上の階へ上ると、元人らしき者がいた。
「nanimonoda.korosuzo・・・watasitatiwotekidatoomouna.yaturahahontouhaiiyatunandazo.kizutuketagaowarida・・・」

娃沙はサノスキアに「何を言っているの?」と聞くとサノは「奴は『何者だ。殺すぞ』と、アスクダラは『敵だと思う
だろうけれど此奴らは良い奴なんだ。殺してはならない』と言っていました。」と答えた。2Gの皆はアスクダラを
見て少し微笑んだ。アスクダラは悪い奴でないことを理解したのだ。

「hohou,warenokotobagatuuzirumonogaitatohana.daga,nazeningendonomomikatawosurunda?yaturanihawatasitatinokotowonanimowakattekureyasinainoninaze?
と長き言葉を喋る。アスクダラは「koiturahatotemoiiyatunanda.soreworikaisinaikimihawatasiwositteiru.narawatasinokimotimorikaisitehosii
分かってくれる。だがその中で妃沙と娃沙は他の人間と違い、私たちの言葉が分かる(?)』と言いました」と娃沙に言った。それを聞いた娃沙は
「私と姉(妃沙)は貴方の言葉を翻訳し、伝えたい事をその言葉に会わせて伝えます」と言い、サノはそれを言い換えて奴に伝えた。

「ningennonakadewatasitatinokotobagawakarutoiumonogairunokimigahazimeteda.・・・」
すると奴は体型を変え、アスクダラと同じ姿になった。「アスクダラ、俺はもう一人のお前だ」と言って
アスクダラと混じり合った。するとアスクダラは少し大きくなった。すると娃沙に妃沙から連絡が来た。
「娃沙、こちらでは敵が次々と増濁しています。フィールドカードを見て私たちの所に来てください。着いたら・・・」
通信はここで切れてしまった。娃沙は途中で通信が切れ、姉達が危険だと思った。
「1Gと合流に変更、急いで!」娃沙はサノスキア(スキン)に皆を乗せ妃沙の場所へ走った。
着いたその場所では黒いもう一人の妃沙らしき者がいた。皆倒れているが妃沙は息を荒くして立っている。
傷だらけの妃沙は2Gの皆が来た事に少し笑み、そこで倒れ込んでしまった。ガルスキアも無理をしてしまったようだ。
黒い妃沙は「我、ブラウスタンディア。黒キ妃沙デアレ、柚沙(ゆずな)ト言ウ。」といって妃沙を連れて
消えた。アスクダラは1Gの皆を緑の薬を飲ませて復活させた。

15人そろうと、皆は目の前にある階段を登り始める。その階段を登った先にメクスベリチャムスが建てられていた。
皆は武器を取り出しチャムスの中に入った。

1F 影の部屋
皆が暗い通路を越えると、その先の部屋で黒い影が立っていた。
「・・・チェン、また会ったな。」と黒い影が二重声で言うとチェンは「此奴はガルゼリスクの偽物だ!」と皆に言った
黒い影は「ガルゼリスク・・・違うな。あの時の奴と一緒にするな。」と言いだし、チェンは黒い影に持っているナイフを
影に投げた。すると影は右手で闇を操作し、ナイフを逆に振り返す。そのナイフはチェンにそのまま突き刺さり、
チェンはそのナイフで自分を数回傷着け始めた。その後チェンはその傷を開き、「この時の為に自ら作った。あの時の恨みをはらすために!
思い知れぇ・・・!!」とチェンは傷を深く開きその中からドスアンパーのチェンが現れた。
ドスアンパーのチェンは「こうなりゃあお前も手を出せまい。」と言って黒い影にEナイフを翳した。
すると黒い影は逃げるように消えていった。チェンはEナイフをしまってしゃがみ、元の姿に戻してから
皆と共に階段を上がる。

2F 刃物の部屋
皆は階段を登り切ると、テーブルにはナイフが7本置かれている部屋に着いた。海助がそれに触れようとすると
前と後ろの階段が閉まり、ナイフが飛んできた。アルサイトはこれを見て自分にセステリア地帯緊急専用
プラチナケイバーソード がある事を思い出した。アルサイトはケイバーソードを取り出して「チェン、お前にも金刀
(セステリア地帯緊急専用金刀ケイバーソード)があるだろ!」とチェンに言った。それを聞いて思い出し、チェンも金刀を取り出した。
アルサイトは手に力をためホルバシーシュ寄港討伐部隊専用暗黒イグラーシュホルドガイツに
武器を強化して思いっきりホルドガイツを振り下ろした。チェンはアルサイトと同じように手に力を入れて
(サレミズレヨストレンチャーヒスタル)に強化した。
アルサルトの技がチェンの方にやってきたとき、チェンはヒスタルでナイフを狙って跳ね返した。
ナイフはその攻撃を受けて粉々になった後前の扉のみ開いた。先に進めという意味かもしれない。
皆は階段を上がっていく。

3F 暴走犬の部屋…?
皆は3Fにやってくると犬が4匹眠っていた。皆は犬を起こさぬようそろそろと歩いてゆくと
人気を感じたように犬は目を覚ましてしまった。犬たちが起きてロフラを襲おうとするとアスクダラは何処からか
鶏肉を取り出し、それを投げた。犬は肉を投げた方へ走っていくと前の扉が開いた。
皆は階段を上がっていく。アスクダラは一体何処から肉を・・・?

4F 虫の部屋
皆が部屋に着くと巨大ムカデと巨大ミミズがいた。メイリアとレシミアは虫が嫌いだからか海助の後ろに隠れた。
それを見たガルゼリスクとゼルは武器を取り出しガルゼリスクは巨大ムカデを斬りつけ、ゼルは巨大ミミズの体を
バラバラにし始めた。メイリアとレシミアは見たくないように海助の後ろで目を瞑りながらかがんでいる。
巨大虫が片づくとアスクダラはそれを全て吸い込み部屋を片づけた。二人は落ち着いたように立ち上がり、
海助の後ろについて開いた階段を上がっていく。

5F 影の部屋2
皆が部屋にやってくると影は「やぁ、頑張っているね。女の子の為なら火の中水の中何処へでも行ってやるって
奴かな」と言うと、皆は顔を赤くした。ガルゼリスクはその顔をみると「フッ、男が女を救うのは当然の事なんだZE☆」と言いだし
女子組レシミア、メイリア、エリシス、娃沙は4人一斉にガルスキアの顔面を殴った。
影は「皆仲が良いね、うらやましいよ。んじゃ、俺はさらに上の階で待っているよ。」と言って消え、皆は急いで
階段を上がっていった。

6F ポルターガイストの部屋
皆が階段を上がり切ると普通の部屋に着いた。そこでアルサイトは「ここ、チェンが俺を助けてくれた場所だ。」と
言い、チェンは「そろそろくるかな、皆構えて!!」と呼びかけ金刀を床に突き刺した。すると一面真っ暗になり
紫の炎が現れ、チェンはそれを金刀で切り刻んだ。すると部屋は元に戻ったが荒れていた。
皆は何故部屋が荒れているのかもしらず階段を上がっていく。
7F 鎧の部屋
皆が階段を上がりきると8つ鎧が置かれていた。だがそのうち一つだけ頭のない鎧があった。
アルサイトはこれを見て「気を付けろ!その鎧は危険だ!」と言ったが、アスクダラと娃沙は顔無き鎧に
リサティング(蘇生の魔法)を使った。すると顔無し鎧が元の鎧に戻った。すると上へ行けるようになり、
アルサイトは真っ白に燃え尽きてしまった。

8F 影の偽物3
八階までやってくると皆とそっくりな影が立っていた。チェン達が来た事に気付いた影達は突然笑いだし
襲い始めた。皆は影を避けながら移動している。そのときロフラは一人で風の笛を吹き始めた。
影がその音を聞くと突然苦しみ始めた。ロフラが笛を吹き続けていると影は歪みだし、しばらくすると消えていった。
皆は階段を上がっていく。

9F 謎の部屋
九階までやって来たが部屋は真っ暗だった。すると娃沙はサノスキアを電種身射(でんしゅのはつ)にして
部屋を全体明るくした。部屋は血だらけでそこらに死体らしき物が転がっている。他に何もなさそうだが
扉が閉められていて上の階へは上がれない。白ガイコツは死体を確かめに前へ立ち、死体をどかしてみるなどを
した。全ての死体をどかすとどういう事か4つのスイッチが現れた。スイッチが現れたその後、突然壁が迫ってきた。

皆は急いで4つのスイッチを押した。すると壁は停止し前の扉が開いた。
皆は次の階へと上がっていく。

10F 闇の部屋
ついに十階にやってきた。皆が部屋に入るとそこには両手を縛られているレシミアのような女の子が立っていた
くさりで繋がれて動けないようだ。ガルゼリスクがその女の子に「Hey,お嬢さん。俺と一緒に楽しい事でも
しないか?」と言うと女の子は少し笑みを見せた。ガルゼリスクがくさりに触れると女の子は振り向いてガルゼリスクを凄い威力で蹴り飛ばした。
ガルゼリスクは壁に飛ばされ本体の一部がかけてしまった。

すると女の子は何かの力でくさりを砕き、上の階へと上がっていった。
その子を追って皆も次の階へと上がっていく。

11F 影の部屋4
十一階までくるとそこには先ほどの女の子と黒い影がいた。
「おや、遅かったねぇ。何をしていたんだい?」と黒い影がいうと女の子が黒い影に何かを言い始めた。
何を言っているのかは聞き取れなかった。すると黒い影は「ほう、そこの黒い君(ガルゼリスク)がこの子を
助けてやろうとしたとな?」とガルゼリスクに聞くと、「おう、くさりで繋がれて動けないようだったから助けようと
したんだ。でもまさか自ら破壊出来るような力があるなんてな、すげぇよ。」と答えた。すると黒い影は
「この子は自分でくさりを壊せないよ。」と言い、皆は驚いたかのように黙り込んだ。
「この子にくさりを壊せるような力は無い。ヴィアリノスは力は与えられないが、その守り者党はその人のためとして
使われる。」と説明をすると黒い影は女の子を残して消えていった。

女の子が何か考えるようにしゃがみ、チェンはその行動を少し怪しげに見た。
しばらくすると扉が開き、女の子を連れて階段を上がっていく。
12F 針の部屋
十二階に着くと部屋全体が針だらけで進む事は出来そうになかった。
チェン達が考えているとアルサイトは何か浮かんだように娃沙に一声かけた。
すると娃沙はサノで橋を作り上げた。皆はその橋を渡って次の階へ上がっていく。

13F モンスターズルーム
十三階に着くとそこにはいままで出会った者たちがいた。
ミニュアンマー(ふわふわした黒い生き物)暴走犬、巨大虫(ムカデ)、影(偽物達)
それを皆サノのエサにし、片づいた頃扉が開いた。皆は階段を上がっていく。

14F ジュネシスの部屋
十四階に着くと12体のウィラージュネシスが立っていた。
娃沙はサノに食えるか聞いたがジュネシスは食う事が出来ないようだ。
サノはジュネシスに炎の魔法を使い、ジュネシスが溶けて無くなると扉が開いた。
皆は階段を上がっていく。

15F 偽物の部屋
十五階に着くと偽物達が待っていたが、娃沙が偽物達を灰にしてしまい、
立ち止まる必要は無かったようだ。皆は階段を上がっていく。

16F ゴーストの部屋
十六階に着くと鏡が六つあり、その鏡から学生の霊らしき者がでてきた。
・・・が、サノと海助が霊と鏡を壊し、扉が開いた。皆は階段を上がっていく。

17F 虫の部屋2
十七階に着くと巨大なハチが二匹いた。ガルゼリスクとアルサイトは共に長刀で奴を裂くと扉が開いた。
皆は階段を上がっていく。

18F 闇の部屋2
十八階に着くと薄黒い闇を持ったエクリシアが立っていた。
エリシスはエクリシアの前に立ち、顔を見合わせるように見合っていたが、
しばらくするとエリシスは銀刀ケイバーナイフでエクリシアを斬りつけた。エクリシアは砂のようになり
扉が開いた。皆は階段を上がっていく。

19F リミックスルーム
十九階に着くとそこには今までの敵が混ぜられたような姿で立っていた。
娃沙は皆の力を上げ、さらにチェンの覚醒を起こさせた。皆はその大きなモンスターに飛びかかり
斬る、打つ、殴るなどの攻撃をしたが皆振り払われ娃沙はその時サノを強化しそのモンスターに多数の
弾刀を突き刺した。弾刀はしばらくすると爆破しだし、モンスターに大ダメージを与えた。
モンスターを撃破すると扉が開いた。そのとき女の子は何かを感じたようにゼルの後ろに隠れる。
ゼルは不思議そうだ。皆はこの先何があるか分からないが、
覚悟を決めて階段を上がっていった。
20F 影の部屋5
「よくここまで来れたね。妃沙を渡す前に、ちょっとした遊びをしよう。」と言って
(セヴィスギラ地方剣士隊上級剣F・アーカイルド)を取り出した。
するとアルサイトと黒は「遊ぶのはいいが、お前は誰だ。正体を見せろ!」と言い出した。
「良いだろう。私の正体は・・・」と言って帽子と上着を脱ぎ捨てると、
正体はサリムキーディナ=イーシャンクノビドラであった。アルサイトはその正体を知った時、あの頃の
記憶を思い出したのだ。「チェン、あの時の事を覚えているか?
お前の妹がこのメクスベリチャムスにさらわれたとき、この20階でガルゼリスクの偽物と戦っただろ?
俺が思うは、このサディナがあの時の偽物の正体なんじゃないか?そうなのであれば俺とチェンはあいつの
動きがわかるはずだ。」とアルサイトはチェンに言う。するとチェンとレシミア以外の皆は
「さすがアルサイト!」とアルサイトを褒めた。するとガルスキアは「おい、話している暇は無いぞ。妃沙が
改造されちまうまえにさっさと此奴を片付けちまおうぜ」と皆は構えた。

サディナが皆に突進をしようとすると皆は分かれて後ろに回った。
サディナのすきが出来た間に皆は攻撃を始めた。チェン達(機械G)は刀法で、
ガイコツ達(人間・他者)は拳銃でとサディナに攻撃をする。サディナは攻撃を避けようと
横に行くとレシミアがキャッツクロー(猫爪)で攻めてきたのだ。サディナは攻撃をかわそうとしたが、
すでに囲まれていて逃げ出す事は出来なかった。サディナはレシミアのキャッツクローの攻撃をかわせず
その場でやられてしまった。だがサディナは死んでしまっても本体が消える事はなかった。
サディナが薄く光りだすと扉が開いた。皆はサディナを置いて階段を上がっていく。

黒ガイコツは思った。「自分に手足はないけれど、今までの階段より長い気がする」と。

21-35F の部屋
皆が21階にやってくると先に道は無いが左右に階段が分かれていた。
皆は娃沙からサノスキアをそれぞれ受け取りグループに分かれ、階段をサノ(スキン)で
走って上がった。22階あたりまで来るとグループ1と2の後ろからヴェドアース(大狼)が追ってきていた。
皆が急いで27階あたりまで走って行くとヴェドアースは追っては来なくなったが、また別の者、
ルラドイーサ(大狐)が追ってきていた。また必死に走ってようやく35階にまで着くと、階段はこの先見えないが
まだ上の階はあるようだ。グループ2も35階に着くと走ってきた道はただの壁になり戻る事が出来なくなってしまった。

しばらくすると一瞬暗くなりその先に霧が出ていた。その霧の中を走り抜けるとレシミアは階段の前で立ち止まった。
チェンがレシミアに近づくと女の子は暗い声で「動くな、止まれ。」と言い出した。皆が女の子の方を見ると
レシミアは誰かに操られているかのように階段を上がっていった。アルサイトはそれに気付き皆に呼びかけて
レシミアを追う。だがロフラは女の子の前に立ったきりびくともしなかった。

「次の階42階目、あの階に改造された妃沙がいる。間に合わなかった。妃沙を壊すしか方法がない。」
と女の子が言うとロフラは女の子の手を掴み上の階へと走っていった。その階段の後ろで黒い影が
「妃沙の改造は20階で終わっていた。18階2でエクリシアが灰になった事でウィルバラッドの機械の
呪いは解かれた。あえぞあの少女が妃沙が改造された事を知っているのも、私が少女を作ったからだ」と呟く。
40階 暗い部屋
皆が部屋にやってくるとその部屋は真っ暗だった。チェンが暗視モードで辺りを見回すと
人の姿がなかった。チェンは他に人がいないと知り次の階段へと進む。
経験値は上がらなかった

16 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 12時18分
41階 準備部屋
皆が部屋にやってくるとその部屋には武器や防具などが並んでいた。
皆はなぜだか、武器のみ持って次の階へ行く。
(二刀流)

42階 真っ白な部屋
皆が部屋にやってくると間の前には妃沙が立っていた。妃沙はすでに改造されてしまったようで、
人間のような姿で立っていた。その妃沙の前では赤と青が倒れていた。いや、倒れているのではなく、
眠っているようだ。おそらく改・妃沙が眠らせたのだろう。

妃沙は気配を感じこちらへ振り向き少しの笑顔を見せる。その笑顔は美しく、ゼルとガルゼリスクはその笑顔に
やられてしまった。すると改・妃沙は急ぐように階段を上がっていった。それを見た娃沙は
サノにこの二人も連れて行く事を話し、赤、青、ゼル、ガルゼリスクを引きずって連れて行った。

43階 影の部屋6
皆が43階にやってくると空間のような部屋にやってきた。これはだまし絵だ。次の階段が無い事を知ると、
皆はどっと疲れが出たようだ。「おや、休憩かな?」と何処からか怪しげな声が聞こえる。
「ここはまだ43階。まだ先は遠いよ」とその言葉を聞くとアスクダラが「tooika.narabawatasigatidimeteyarouka?
h
言い出した。「サノ、翻訳して」と娃沙が言うとサノは「アスクダラは『遠いか。なら私が縮めてやろうか?』と言った」とサノは翻訳した。
娃沙はアスクダラの言葉にサノの翻訳と同じように「soregadekirunonarasitehosii]ŒLúe‹nj‰Wf2WD
h
答えた。するとアスクダラは「sikkaritukamattero.otirunayo.
h
言って皆を自分の上に乗せ、一気にそのだまし絵・影の部屋を飛んでいった。

44,45,46,47,48階 飛行突破
名の通り、アスクダラは皆を乗せてガンガン進む。たとえ部屋に敵がいたとしても・・・

49階 闇の部屋3
アスクダラは49階に着くと皆を降ろした何故降ろしたのかを聞くと
いやな空気を感じるからだそうだ。どういうことかチェンが後ろを振り向くとレシミアの様子がおかしい事に気付いた。
突然苦しみだし、しゃがみ込んでしまった。チェンがレシミアの前へやってくると、いっそうせき込みが激しくなり、
レシミアがどうなっているかをサノに聞くと、「この49階、闇の部屋ではレシミアには耐えきれないガスが出されて
います。このままではレシミアが壊れてしまうでしょう。」それを聞いたチェンはそのガスの中を一直線に
突っ走りガスを分けた。その道をアスクダラは皆をもう一度乗せてその開いた道を
43階と同じように飛行突破していった。


50階 最後の部屋(?)
皆が50階に着くと辺りが突然真っ暗になった。明かりがついた時目の前には改・妃沙が立っていた。
娃沙はサノを使って妃沙を正気に戻そうとしたが普通の妃沙と違い何か不思議な空気を感じた。
「娃沙・・・破壊・・・!」と妃沙はガルスキアを武器に変形させた。
皆が武器を構えるとチェンは覚醒した。いままでの妃沙の行動が許せなかったのだろうか。
チェンはディーサイド・フロヴェッパー(DP)を妃沙に向けて打つと妃沙はそれをチェンにはじき返した。
チェンはそれを受けて暴走化した。

妃沙を壊そうとイスニダ研究室から持ってきた「分解液4KD-2FX」をスキンのサノが
妃沙に撃ち続けた。妃沙はそれをすべてかわしているため一発も当たらない。
皆も娃沙から分解液4KD-2FXを貰い一斉に打つと妃沙はかする寸前で姿を消した。皆は妃沙が
何処へ行ったかその部屋のみ探しているとメイリアの後ろから妃沙は武器を降ろす。するとその妃沙の影に
気付いたメイリアは妃沙に分解液を打った。
その分解液はうまく妃沙の右腕あたりに命中し、あたった妃沙の腕は飛ばされた。
右腕を失った妃沙は倒れ込んだその場で動かなくなった。妃沙の破壊が出来たのだろうか。
ガルスキアはその妃沙をおぶって皆と共に階段を上がっていく。

67階 無部屋
皆は階段を上がってきたが、着いたときはとても疲れたようだ。
ガルスキアは皆に「秘密のジュース」を渡した。秘密とはなにが秘密なのか分からずに皆は飲んだ
休憩がすむと皆は再び階段を登り始める。

86階 無部屋2
着いては疲れきった状態で現れる。67階と同じように秘密のジュースを飲んだ。
その時アルサイトはあることに気付いた。
「なぁチェン、あの時の事、覚えてるか?レシミアを助けに行ったあの時、こんな部屋なかったよな」
チェンはそれを聞いて思い出した。あのときは50階からずっと階段を上がって150階にまで行っていた。
いままで無かった51階から86階。いや、きっとまだまだあるのだろう。
皆は休憩を終えて階段を上がっていった。

100階 仲間の空間
100階に着くともう一機のアスクダラがいた。あの時アスクダラと混じったはずじゃと皆は言う。
奴は作られたのだろう。アスクダラがもう一機と混じり合うと階段が現れた。
皆はその階段を上がっていく。

110階 仲間の空間2
110階に着くと刃物が並べられていた。そこでアルサイトは気付いた。100階から150階の間は無いはずだった、
今までの敵が再び登場しているという事に。刃物はガルスキアが全て食べてしまったが、
ガルスキアの体は一体どうなっているのだろうか・・・
皆は次の階段を上がっていく。

120階 仲間の空間3
120階では暴走犬が4匹いた。その暴走犬にアスクダラが作ったアクスダラは骨を与えた。
アスクダラとアクスダラ・・・スとクが入れ替わっただけの名前だ。
皆は次の階段を上がっていく。

130階 仲間の空間4
130階では虫が普通に二匹いた。いる虫がアリンコ二匹だったから俺等がいる真下に投げてやった。
すると何処からか大蛇が現れた。・・・だがアスクダラがまた食べちゃった。ほんとに奴の体は
どうなっているんだ・・・・皆は次の階段を上がっていく。

140階 仲間の空間5
140階に着くと俺等にそっくりな影が立っていた。
ガルスキアの分解液7K-3FXCを使い闇の偽物達をただの液体に戻してしまった。
皆は次の階段を上がっていく。

150階 影の空間
150階に着くと今までの空間とは違い広く暗かった。そこには倒したはずの影が立っていた。
「やぁ、皆。よくここまで生き延びたね。生き延びたと言うよりよくここまで登り切ったね」
影がそういうとチェンとアルサイトは「これで最後なんだろうなぁ?」と影に聞く。すると影は
「さぁ?これで最後かなぁ。どうだろうね」と言って右手を差し出す。
するとチェンの後ろにいたレシミアが苦しそうにもがき始めた。影がその差し出した右手を
ぐっと握るとレシミアは意識が無くなったのかどういうわけかその場で倒れてしまった。

「貴様!僕の妹に何をした!」とチェンが影に聞くと「ただ俺は苦しんでるお前の妹を楽にしてやっただけだ」と
影は言った。チェンはその言葉をきいて覚醒した。「覚悟しやがれ」と言って構えると
影は柚沙を呼び出した。「何デショウカ、マスター」 柚沙の言った言葉に何か気付いた。
海助が柚沙に攻撃をするその時柚沙の喰種守者のウォドザが影と接触しギベスタラノアを作り上げた。

影はそのギベスタラノアに乗りチェンを踏みつぶそうとしたその時、
分解液党ERー24RDDがギベスに打ち込まれた。皆が後ろを振り向くと、右腕を失った妃沙が立っていた。
「こんな事のために改造をしたの?」と妃沙が聞く。すると影は「あぁ、右腕が破壊された事によって正気を
戻しちまったか・・・」と笑いながら言い出した。右腕を破壊してだと?改造したら正気も何も取り戻せないだろう?
影は皆に言う。「教えてなかったけど実は改造したのあれ、嘘なんだよね。今まで君と戦ってきたの、
あれは僕が操作してたんだ。」

151階 部屋
なぜだかあり得ない数の階にまで来ていた。あの時は150階が限界だったはずではとアルサイトは言う。
目の前では影が吊されていた。影は吊せない。そこで僕らは理解した。影は、あの影じゃなく本体があるという事に。
「ヨクココマデ死ヌコトナクヤッテキタネ。オ疲レ様ト言ウベキデショウカ」柚沙は娃沙に言う。
「姉さんが捕まったんだから裏切るわけにはいかないじゃない」と言うと柚沙は「凄イ事教エテアゲル。貴方ハ
私ノ妹ダッタノ。」と言い出した。柚沙の事を知らなかった娃沙は「そう」と言って大きな爪を
柚沙に振り下ろした。柚沙がくらったその傷アトは真っ赤に染まり、まるで血のようになった。
「ヘェ、姉ヲ殺スノ。酷イネ。」 皆は今までと違う構えをした。凶悪な者が出るだろうと。
柚沙はウォドザをスキンにして構えた。
すると大きな地震が突然起きて地震が止まった頃にはチェン、妃沙、白の三人だけであった。
ウォドザは白とチェンをターゲットに攻撃をする。妃沙はガルスキアをウォドザ以上の力で成長化出来ないか
聞いている。その間チェン達は攻撃出来るタイミングを探しつつ攻撃を避け続ける。

攻撃を避け続けて2時間。二人はかなり疲れたようだ。
チェンが攻撃を避けきれず飛ばされたそのとき、妃沙は何か思い出したようだった。

ガルスキアをリーザ(破壊玉)にして抱いて、そのまま長い階段を登り続け始めた。
ウォドザがそれに気付くと妃沙を狙って階段を壊し始めた。「破壊ど5:12」妃沙は急いで階段を走る。

159階 無名
「破壊ど1;34」妃沙は長く走り続けた。その後ろから階段が崩れ始めていた。
妃沙はリーザを強く抱いて走り続けている。ウォドザの攻撃が妃沙にあたるその直前、何かの
上に乗せられた感覚があった。それはアスクダラであった。アスクダラは妃沙を上に乗せて
思いっきり階段を走り上がる。

167階 無名
「破壊ど0:57」もう時間があまり無い。このままは知り続けて間に合うだろうか。
ウォドザはまだ追ってくる。階段も崩れてきている。間に合うだろうか、妃沙は目をつむって祈る。

179階 無名
アスクダラが本気をだしてスピードが上がったからかようやくここまで着いた。
だがカウントが間に合うかどうかだ。間に合わなければここで死んでしまう。「破壊ど0:07」

180階 心臓
「破壊ど0:02」
もう間に合わないと思い少し力を抜いたその時、アスクダラがジャンプをした。
妃沙が手に何も持っていない事に気付き顔を上げるとリーザは「破壊ど0:01」で止まっていた。
破壊を止める事が出来た。・・・と妃沙が思ったそのとき、ガルスキアはそのリーザをウォドザに投げた。
ウォドザはそれを喰らい体を破壊されてしまった。柚沙はそのウォドザと共に消えた。
「キ・・・ホ・・・ロバ・・・ズ・・・ヤ・・・・・・」柚沙はそういって消えた。

181階 無名
チェン、白以外はこの階に送られていた。チェン達も着いたようで妃沙はほっとした。
だが・・・まだ終わっていない。奴を倒さなきゃならない。
チャムスの心臓は去年壊した為無くなった。あとは奴、ヴェルダトローレだけだ。
アスクダラと奴は別々である事が判明した。まだ続いている階段をひたすら登り続ける。

200階 最後の部屋
皆が着いたその先には奴が待っていた。ヴェダはゆっくり立ち上がる。
皆が構えるとヴェダは持っている剣を上に突き立てる。すると、皆はその切り開かれた闇の世界へと飲み込まれた。
皆が着いたその先ではイルの誕生会や、クリスのクリスマスパーティなどの思い出写真らしきものがたくさんあった。

白ガイコツと黒ガイコツは探検家のファシャとキトとの思い出。
海助は学校の友達との思い出。
白と黒は学校でいろんな楽しい事の思い出。
チェン達は冒険や学校などで色々あった思い出。
アスクダラはその皆の思い出を見て、自分にもあんな事があったら・・・こんな事があったら・・・と
思った。するとアスクダラには今まで皆が自分に声をかけてくれた、言葉は分からなくても
何がしたいかを理解してくれたなど、色々な思い出が写された。

だがそんなとき、目を覚ました赤と青は皆にはある思い出が自分たちにないことで
暴走した。赤は言った。「お前等にあって俺等にないなんて!」と青は「そうだ!お前等の思い出なんて
ぶっ壊してやる!!」と言ったが白と黒はそれに対しこう言った。
「思い出の無い人間なんていない。人間は必ず思い出を持つ。君等だって生まれたとき親に色々してもらった
だろう。そう、生まれたことが人間みんなにとっての思い出。」

200-2階
赤と青も加わりやってきた200-2階。
ヴェダは皆を見ると「その中のリーダー、手を出せ。」と言い出した。
リーダーのチェンはヴェダに手を差し伸べるとヴェダはその手に青く光る玉を渡した。

「その玉の力を借りて俺を殺せ、他の武器を使っても俺を倒せない。本気で来い。」
チェンはその青く光る玉を割った。「そんなもの必要ない。物の力を借りるより、皆の力を借りるよ。」
と言うとヴェダは少し笑ってまたあの時のように剣を上に突き立てた。

???階 最後の部屋
謎の空間に飛ばされた皆は立ち上がった。
目の前には10階で会った女の子が鎖で動けない状態で座っていた。
ロフラは「この女の子とヴェダと、何の関係があるんだろう・・・」と言うとヴェダは
「此奴は裏切り者。あの10階に追いてった。あれ助けたのお前だろ」とガルゼリスクに指を指す。
するとガルゼリスクは「あ、あぁ。男が女を助けるのは当然だろ?」と震えているような声で言った。

「たとえ裏切り者でも?」ヴェダは剣を振り上げた。ガルゼリスクはその言葉に「裏切りとか知らなかったんだ」
と言った。するとヴェダは小ナイフを投げて「そういうこたぁ聞いてねぇんだよ」と言った。ガルゼリスクは
ブルブル震えながら「う、裏切り者でも、助けるよ・・・?」と答えるとヴェダは「そうか」と言って剣を降ろした。
ガルゼリスクがほっと落ち着くとガルゼリスク以外を他の場所に飛ばし、「なら此奴を守って見せろ」と
ガルゼリスクの前に女の子を連れてきた。するとヴェダはガルゼリスク自身を狙って攻撃し始めた。
ガルゼリスクはその攻撃を女の子を連れて避けた。ガルゼリスクは女の子の鎖を壊して動きやすいようにした。

ガルゼリスクはヴェダの攻撃を避けながら女の子を守り続ける。
「逃げるだけじゃ駄目だ、奴を倒さないと・・・!」ガルゼリスクはヴェダに攻撃をする。だが動きが速すぎて
うまく当たらない。

ヴェダはガルゼリスクだけに集中して攻撃している。それに気付いたガルゼリスクは何か
奴を倒す方法は無いかと考えた。途中、ガタンと何処からか音が聞こえた。ヴェダはその音の聞こえた方に
振り向く。するとガルゼリスクはひらめいたように笑う。「これだ、音を利用してスキを狙おう」
ヴェダが何もない事に気付くとガルゼリスクと女の子が消えていた。
「ヴェダ、俺はここだ」「こっちだこっち」「俺が見えないのか?」「こっちにいる」と色々な方向から声が聞こえる。
もちろんこれは録音した声を流してるだけ。ヴェダは声の聞こえる場所を探してみるが何も無い。

そう油断している時にこっそり現れて後ろから武器を振り下ろす。
ヴェダはそんな事にも気付かず斬りつけられた。「思ったより早く終わったな。」と
後ろから声が聞こえる。ガルゼリスクが振り向くとそこにはヴェダがいた。
「なっ え?何故生きてる?」とガルゼリスクが言うとヴェダは「ん?あぁ、それは人形だ。
俺が自ら裏切り者を渡すわけねぇじゃん?もちのろん、そいつもただの人形だ。」ヴェダはそういってガルゼリスクの
前へ出る。指を鳴らすと皆が戻ってきた。様子がおかしかったレシミアも元気そうだ。
「さて、さっきまでのは腕試し。そろそろ本気でやるとすっかな」と剣を取り出すと皆も構えた。

ヴェダが武器を構えると何処からか落雷がヴェダに落ち、ヴェダは倒れてしまった。
皆は上を見上げる。そこにはエクリシアとフィルベースがいた。「間に合ったか。」フィルベースは短剣を降ろし
ゆっくり降りてきた。

エクリシアが隠し持っていた杖を振り下ろすと光に包まれたポータルが出現した。
「さぁ、皆さん。ここから出てください」なぜだ?18階 闇の部屋2では何も言ってくれなかった。
あれは偽物だったと言う事をフィルベースから聞くとエリシスは落ち着いて武器を降ろした。
皆が一人ずつ光のポータルの中へ入っていく。

ポータルから出てきた皆が着いた所は最初。
メクスベリチャムスの外側だった。突然、大きな揺れが起きた。その近くからでは、メクスベリチャムスが崩壊し
始めていた。その崩壊した場所にメイリアは走り出した。皆はそれを追う。その着いた場所では
メクスベリチャムスが粉々に崩されていた。その崩された場所に立っていた物は柚沙。
「貴方達ガコノメクスベリチャムスヲ破壊シタノ?」と柚沙が言うと、皆は違うと言うように首を振る。
だがアスクダラだけ手を上げた。

「watasitatigavedawotaositakotoniyottemekusuberityamusuhahoukaisita.kantanniiutosurebahakaisitanohawatasitatidearu.

サノの翻訳「私達がヴェダを倒した事によってメクスベリチャムスは崩壊した。簡単には、メクスベリチャムスを
破壊したのは私達だ」

それを聞いたチェン達は「おかしいぞ。倒したヴェダは人形だったはずだ!」と言った。
その言葉にアスクダラは「arehahonmono.ikiteitahouganingyoudatta.
(倒したのは本物。残っていたのが偽物(人形)だ。)」と答えた。
それをアスクダラから聞いた娃沙は「なぜそれが分かるの」と聞いた。それを聞かれたアスクダラは「yatuhadenkiituyoi.tumarihutuunoningenzyanai.daganingyounohouhadenkiwokurautosonobadebarabaraninatta.(toûk7Dd~Šnnº“XƒjD`Lºbn¹oû’°‰Fh]n4gÐéÐékjc_)h¬W_
経験値は上がらなかった

17 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 12時21分
皆はそれを知ってガルゼリスクを褒め回した。
「まだ終わらない」フィルベースは崩れたメクスベリチャムスの上で言う。皆よく考えたら
この闇の世界から出られていない。皆は「出口を探そう!」と慌てだした。

すると妃沙が「もう見つけた」と言った。「え!?」皆はそれを聞いて驚く。知っているのなら見つけた時点で言って欲しかった。
その出口は最初の位置から行った逆側。皆は走った。元の世界に帰れる事が嬉しいのだろう。
だが、そのまま走っても行き止まりであった。どういう事だろうか、行った方向はあっているはずなのに。
「どういうことだ、行き止まりだぞ!!」とアルサイトは言う。妃沙はその言葉を聞いても表情を一切変えず、
そこでぼーっとこちらを見ている。

妃沙はその場でびくともしない。それに怒りがおさえられなかったのか、赤と青は妃沙に殴りかかる。
だが何も言わない。何が起きた。それをじっと見ていると
「・・・・・ミンナ・・・ドコ・・・・・・キエ・・・タ・・・」突然流れたノイズの中から声がする。
「どうした?」ガルゼリスクは少しおびえながら言う。すると娃沙が前へ出た。

「routurizyulbeymaff
娃沙は謎の言葉を発した。サノからおしえてもらったのだろう。
妃沙はその声に気付いたのか起きあがった。アスクダラが「sakkihadoukasitanoka?
hĪk^OhYP iie,watasimonanigaokitanokawakaranai
hÔWfM_™oŒºLU’・・・」

娃沙は妃沙に大丈夫かを聞くと、問題ないことを話した。
本当に大丈夫なのだろうか・・・ また最初の場所へ戻るとその最初の場所に柚沙が立っていた。
「・・・オカエリ。今マデ大変ゴ苦労様デシタ。」柚沙がその場所からうっすら消えていくとその場所にあるものは
銀色に輝く鍵。これを使えば出れるのだろうか。妃沙はそれをゆっくり拾うとまた大きな地震が起き始めた。
皆はかがんで頭を押さえる。地震が収まると何処かで爆破らしき音が聞こえた。
何が起きたかそこまで走っていくとその場所には影の皆が立っていた。

「オ前達ヲコノ場所ヘ呼ンダノハ私。」と言ったその者は柚沙と柚沙の影。
「ここから出してもらえる?」と妃沙が言うと、「出口ハ私モ知ラナイ。デモソノ『サノ&ガル』ガ知ッテイル。」と
答えた。サノ&ガル・・・正しくはサノスキア&ガルスキアのことだろう。
皆はガルに頼みガルは現世界へのポータルを出現させた。
そのポータルを通り、皆は現世界へ帰っていった。ガイコツ達はシフォルニアへ。海助は県へ。
白と黒達はルッツェロットへ。チェン達はソラノヒューザへ。

ガイコツ達がシフォルニアへ戻ってくると二人の探検家がいた。
「あ、あの時のガイコツ達か!久しぶりだな!!」とファシャとキトが言う。この二人と再会し、
ガイコツの二人も大喜び。その後、また4人で色々な無人島暮らしのことを学んだ。

海助が更凪へ戻ってくるとそこでは母が泣いていた。死んでしまったのと勘違いをしたのだろう。
「母さん」声をかけて母の肩へ手を乗せる。母は海助が生きていた事を知って、泣きながら抱きついてきた。
そこまで長い事居なかったのだろうか。だが母に安心してもらえて本当に良かった。

白と黒と赤と青の四人がルッツェロットの自分の家へ戻ってくるとお父さんにすごく怒られた。
「4日間も何処に行っていたんだ!心配したんだぞ!」あの場所で色々合ってから4日経っていたのか。
白と黒は今まであった事を全て話したが分かってくれる様子は無かった。怒られてしまっても戻ってくる事が
出来た事は良かった。

チェン達がソラノヒューザ=イスニア国 セステリア地帯エスニダ研究室 3号室 機械置堂へ戻ってくると
ウィルバラッド博士は泣いていた。チェン達はウィルバラッド博士に「博士、ごめんなさい」と言う。
その言葉を聞いたウィルバラッド博士は「あぁ、帰ってきてくれて良かった。このまま帰ってこなかったら私は・・・」と
チェンに泣きついた。それほど長い時間あの世界に居たのかと納得する皆は妃沙と娃沙が頑張って作った料理をごちそうしてもらった。
ウィルバラッド博士はまた皆の笑顔を見る事が出来たのが嬉しいようだった。
いつになっても、ウィルバラッド博士は何も替わらないままでいてほしいとチェン達は思った。

皆がご飯を食べ終わり3号室 機械置堂へ戻ってくるとまた一台、リヴェケースが増えていた。
それをじっと見ていると「あぁ、君たちには教えていなかったね。妃沙と娃沙の間に柚沙を追加したんだ、
仲良くしてやってくれ。」と皆に説明をした、そのウィルバラッド博士の後ろには柚沙がいた。
皆は「柚沙、あの世界から出れたの?」と柚沙に聞くと柚沙はうんと答えるようにうなずく。
柚沙はそれ以来、チェン達と共に過ごす事となった。
・・・
―登場人物―
白ガイコツ 黒ガイコツ 滝川海助 チェン レシミア アルサイト ガルゼリスク メイリア エリシス ゼル ロフラ 妃沙娃沙
アスクバルテント=ジャットダテンツァ ガルスキア サノスキア 柚沙 ウォドザ 白 黒 赤 青 黒い影
暴走犬 みみず&むかで皆の偽物 ミニュアンマー ハチウィラージュネシス サリムキーディナ=イーシャンクノビド
ヴェドアース 改・妃沙ルラドイーサ ありんこ アクスダラ ギベスタラノア リーザ(破壊玉) ヴェルダトローレ
イル クリス エクリシアフィルベース ウィルバラッド博士 ファシャ キト 海助の友達 海助の母 白黒達の友達 白黒達の父
・・・
PART Ⅹ 十の現状 FINAL STORY ~最後の戦場・復活した塔~
Story END
経験値は上がらなかった

18 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 12時36分
PARTXIの物語りもあるが未完成の為非公開。
経験値は上がらなかった

19 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月15日(日) 12時38分

昨日の投稿
経験値は上がらなかった

20 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月16日(月) 21時06分
今日は友達と遊んだ。友達がガチ勢すぎてゲームなんてしても絶対勝てなかった
経験値が18ポイント上がった

21 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月16日(月) 21時28分
自分の周りで一人が大勢に褒めまわされてたりしてるのを見るとさ、
まるで僕は悪い子じゃないか。褒められることもなく、ただ言われたことをこなしてるだけ。
なに、そんなにあいつは偉いのか。そんな事ばかり考えてたら、僕はついに死にたどり着いた。
いつやるかなんて考えてないが、「自殺なんてくだらないことはしない」
その結論にたどり着くかもしれない。
経験値は上がらなかった

22 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月16日(月) 21時31分
ボッチっていうひといるけど、実はこれかいてるときとか大体僕もボッチだよ?
でもさ、ボッチが集まればボッチじゃないじゃん?少しくらいは話せるようになるよね?
経験値は上がらなかった

23 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年10月16日(月) 22時20分
なんで皆僕のことをスルーするんだろう、聞いたつもりで無視?それとも
僕という存在自体がおかしいのかな?こんな精神状態がおかしいガキの相手なんて
してらんねぇよ!ってことなのかな・・・やっぱり皆あいつと一緒なのかな・・・
経験値は上がらなかった

24 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年11月05日(日) 05時01分
https://www.youtube.com/channel/UC1Re6UVcXAlBJPKCO_cSE7Q?view_as=subscriber
最近ネタがなくて投稿が出来てないんだなー 何か面白いネタないかな
経験値が17ポイント上がった

25 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年11月05日(日) 12時03分
ネタ探しが続かない
経験値が20ポイント上がった

26 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年11月07日(火) 15時29分
どうすればネタが思い浮かぶのだろう・・・
経験値が16ポイント上がった

27 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年11月10日(金) 18時19分
https://www.fastpic.jp/images.php?file=4260676739.jpg
前作十の現状のイラストネタが思いつかず2ndEPの方が完成してしまった・・・
それぞれのキャラクターのイラストもそのうち投稿するかもな
経験値が18ポイント上がった

28 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年11月11日(土) 08時56分
https://www.fastpic.jp/images.php?file=2141145745.jpg
十の現状 エピソード1
https://www.fastpic.jp/images.php?file=3480652489.jpg
十の現状 エピソード2

知ってる?(知らねーよ)実は十の現状って全部物語繋がってるんだよ
経験値が19ポイント上がった

29 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年11月12日(日) 13時24分
https://www.fastpic.jp/images.php?file=3957627060.jpg
今年の1月24日に描いてたやつを修正してちょっとだけ色付けしてみた。元のよりすっきりした気がする。
【十の現状の12話で登場させるはずだったんだけど既に以前の設定で話を作り上げちゃってたから出せなかった】
1~10=1EP 11~ =2EP
経験値が16ポイント上がった
レベルが19になった! <<アイヨー>> をおぼえた!

30 インスタント唐揚げ “大体は暇人” 2017年11月14日(火) 18時30分
ほんと人減ったな
経験値が20ポイント上がった

- メタコロボット君
コノ カード ハ コンプリート シマシタ
コレ以上 コノカード ニ 書キ込ムコトハ デキマセン
自動的ニ 次ノカード ガ 作成サレマシタ
コンプリート!このカードを作った インスタント唐揚げ さんの経験値が41ポイント上がった

このカードはメタコロ日記私の日記 デッキにあります