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山田文庫(^ω^)

[日記]
-1-
1 山田† “[ オリ ]ェ・^)” 2013年01月26日(土) 23時34分


1


朝、目覚めて。
いつも、隣にいるはずの彼は


いなかった。


どこを探しても、いない



当たり前のようにいた彼は
いつの間にか
いなくなっていた。

ねえ、
どこいっちゃったの?

私のそばに、いてよ


「ずっと一緒だよ」

そう言ったじゃん。





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プロローグですw
経験値関係なく
更新してくよ!

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どこを探してもいない。

2 山田† “[ オリ ]ェ・^)” 2013年01月26日(土) 23時53分


窓から差し込んでいる光。
爽やかな朝、なんて言葉は似合わない
暑苦しい日差しは、
部屋の中の温度をドンドン上げて行く。

「ヒロ~」

見慣れた部屋
見慣れた顔
何もかも見慣れた空間に
私はいる。

「朝~」

何を言っても起きない、
私、平岡奈々の幼馴染
沢木裕人
よーし、こうなったら!

まつ毛が長く、大きな目。
綺麗な肌に
デコピンをする。

「いってぇ!」
「おはよう」

私はもそもそと布団の中に潜り込む。


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眠いからねよーと。

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経験値は上がらなかった

3 山田† “[ オリ ]ェ・^)” 2013年01月27日(日) 18時58分


「おい!入ってくんな!」
「いいじゃん。ケチーなー」

そう言ってヒロは
私の体をベッドから
ぐいぐい押し出してくる。
すると、私の体はドスン、と音を立てて
ベッドの下へと落ちていく。

「いったー!」

それに腹を立てた私は
ヒロの体も無理やりベッドから落とした。

「いってぇえ!」

思いっきり打ったらしい腰を
さすりながら、カバンに教科書を詰め込む。

「今日、なんだっけ?」
「てか普通に考えて入学式に教科書いらないでしょ。」
「あ、そっか。」

こんなくだらない会話なんて
毎日続くと思ってたのに。
あの日から私たちはすれ違ったままで。

ねえ、ヒロ。
私はね。
ヒロのことがね、

好きなんだよ?


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よしっ。
これは、あんまりシリアス系じゃないと思うよ。

シリアス嫌いな方は、
山田までー!

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3ゲット! 経験値が40ポイント上がった

4 山田† “[ オリ ]ェ・^)” 2013年01月27日(日) 21時51分


「うおっ、すっげえ、広いな!」

新しい校舎に目を輝かせるヒロ。
そんなヒロを横目に

「暑くない?」

セーラー服をパタパタしながら
汗を流す私。

その2人は今日、
新しい高校に入学する。

「あ!奈々ー!」
「あ、ちな。」
「相変わらず冷めてんねー!」
「うっさい」

朝から暑苦しい瀬野千奈美
彼女は幼稚園からずっと一緒。
幼馴染の1人。

「ヒロー!昨日ぶりー!」
「おう、ちな!昨日ぶりだな!」

こうして昨日ぶりの再会を楽しんだところで
私たちは校舎にはいる。

「おっきいねえー」
「だろ!?でっかいなって言ったのに、
奈々、答えてくんねえんだよー」
「奈々さいてー」

2人の会話は、見事にスルー。

しばらくあたりを見回すと。
トイレは洋和式両方あって。
あの、音姫付きだし。
思い返せば入り口のドアだって自動ドアだった。
なんてハイパー高校!!

「あ、そういえばクラス見てないねえ」
「うん。見てこよっか」

私は2組、ヒロは3組、ちなは4組と見事にバラバラに別れた。
それぞれ教室に戻ることになり、
私は2組の教室に入る。

暑くはない、でも涼しくもない
中途半端な温度の教室に
ふわりと風が通る。
窓際で見かけた1人の少年は
じいっと空を見上げていた。
ピシャリとドアを閉めると彼はこちらに振り向く。
短くも、長くもない、そんな髪の毛はふわりと風に吹かれて。
大きな目はこっちを向く。

その目からこぼれ落ちた一粒の雫。

あれ、泣いてる?

「どうしたんですか?」

その人は何も言わずに教室を後にする。
どうしたのかな。
気になったけど聞くのはやめておいた。


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この人、のちのち大切な役に
なります!

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経験値が19ポイント上がった

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